- 締切済み
Googleのクチコミについて
Googleのクチコミをたまに見ていると、接客態度が悪い!だのデブなどの感情的で感じの悪い書き込みをする方をたまに目にすることがあるのですが、そういったクチコミの信ぴょう性はどうなんでしょうか???確かにクチコミの悪いお店に行くとあんま良くない無いと感じることはあるのであてにはできるなとは思うのですが… (だいたいクレームを書いている人のホームを見るとほとんどがクレームのクチコミばかりなので本人にも問題がありそうだなと感じる事も…)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- vovobu00
- ベストアンサー率50% (1/2)
お察しの通りです、 その程度の店にしか行けない身分の人だと思いますね。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
クチコミを書き込むモチベーションの問題もあるでしょうね。 お店を利用した人の大多数であろう何の問題も無く普通に利用した人は率先してクチコミを書き込もうとは思いにくいですが、何か嫌なことがあると怒りにまかせてクチコミを書いてしまう人はいます。 勿論とても感動した!と言う人もクチコミを書くモチベーションが高まりますが、怒りのエネルギーの方が強いように感じます。 なので、ある程度バイアスが掛かっていると思って見るといいんじゃないでしょうか。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
Googleのクチコミは、その店を利用しなくても誰でも書き込むことができます。これが例えばホットペッパーだったりすると、ホットペッパーで予約して利用したお店じゃないとクチコミが入れられないってなってたりするのですが、Googleのクチコミはその店を利用しなくても入れることができます。 なのでお店のスタッフによる自作自演のクチコミはもちろん、ひと昔前はお金を払って良いクチコミを書いてもらうステルスマーケティングが流行りました。最近のステマは「わざと素人っぽく書いてバレないようにする」んだそうです。 またその逆に、同業ライバルからのウソの悪いクチコミというのも最近割と流行っているみたいです。特に飲食店はこれが多いんですって。悪いクチコミを入れられたけれど、お店に思い当たる節がないってやつです。 中にはわざと悪いクチコミを入れて、削除して欲しかったらお金を払えという脅迫のケースもあるそうですよ。脅迫罪で訴えたくても、その相手は外国から書き込んでいて警察も手を出せないというのがいかにもインターネットらしい話で。 悪いクチコミ対策も今は時代が変わってきていて、最近は特に客は「リスク回避」の傾向が強くなっていて悪いクチコミが一つでもあるといくらいいクチコミが山のようにあってもそれだけで客足が落ちてしまうので、悪いクチコミはとにかく見せない、削除する、というのが最近の対策のトレンドなのだそうです。