• 締切済み

現金払いのみの店は売上の誤魔化しはできませんよね?

現金払いのみのところはお金の動きがガラス張りだから脱税がほとんどできないですよね? 逆にカード決済や電子マネーやコード決済を取り入れてるところはお金を誤魔化しやすいから現金払いのみのところに比べたら格段に売上を誤魔化したり脱税しやすいんですよね?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.6

逆ですね。現金の売上なんていくらでも後で書き換えができますからね。 私も、なぜ質問者さんがそういうお考えに至ったのかを知りたいです。

noname#252888
noname#252888
回答No.5

逆ですね。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.4

税務署は、銀行などにある個人情報を、調べることは簡単にできます。 なぜなら、提出しなさいと、命令できる立場にあるのですから。 個人に対しても、すべての書類を提出するように、命令できるから、脱税も、見破ることができるのです。 脱税を調べる場合、仕入れから、売り上げ先など、調べられるところは、すべて調べます。 前年度からの、証拠写真などを持っている場合もあります。 つまり、そのお店だけ調べるわけではありません。 つまり、現金でも、カード、電子マネー、どれも同じです。 警察よりも、権力があるのが、税務署なのです。 憲法に書かれている、納税義務を国民に、遂行させるために、存在する組織ですから。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

電子マネーやクレジットカードが登場する前から脱税はありましたけど? 伊丹十三監督の「マルサの女」「マルサの女2」という映画をご存じですか? 一度見てください。 脱税する事業主と国税局の職員の攻防をコミカルに描いた映画です。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

全く逆ですけど。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2744)
回答No.1

え? 現金が、一番「足」が付かないものでは? 質問者さまが何故そう結論付けているのか、質問者さまの論理展開が知りたいです。