土地の境に生えている樹木について
現在新築用の土地購入を検討しております。
希望に叶った土地が見つかったのですが、問題が一つあり
何方かお知恵を拝借できればと思い投稿しました。
問題と言うのはタイトルの通り、購入予定地とその隣の雑木林の
丁度境に樹木が生えていることです。
何の木かは不明ですが、丁度境の真ん中に真っ直ぐ生えております。
しかも3本・・・幹は直径25㎝位で高さは5~6mです。
できれば伐採のうえ伐根もしたいのですが、
木の所有権はどっちになるのでしょう?
(購入予定地側?それとも雑木林側?)
不動産屋の話では雑木林は個人所有の土地ながら連絡先は不明。
太陽光パネルが多数設置されてもいるので、
その管理会社に問合せるも返答なしの状態だそうです。
改正民法233条にも枝葉や根については記載が確認できますが
今回の相談のケースは判断が難しく。
過去の事例などがあれば有難いのですが。
宜しくお願いいたします。
お礼
早速の回答ありがとう。今しばらく他の方の回答を待ちます。