- 締切済み
土地の境に生えている樹木について
現在新築用の土地購入を検討しております。 希望に叶った土地が見つかったのですが、問題が一つあり 何方かお知恵を拝借できればと思い投稿しました。 問題と言うのはタイトルの通り、購入予定地とその隣の雑木林の 丁度境に樹木が生えていることです。 何の木かは不明ですが、丁度境の真ん中に真っ直ぐ生えております。 しかも3本・・・幹は直径25㎝位で高さは5~6mです。 できれば伐採のうえ伐根もしたいのですが、 木の所有権はどっちになるのでしょう? (購入予定地側?それとも雑木林側?) 不動産屋の話では雑木林は個人所有の土地ながら連絡先は不明。 太陽光パネルが多数設置されてもいるので、 その管理会社に問合せるも返答なしの状態だそうです。 改正民法233条にも枝葉や根については記載が確認できますが 今回の相談のケースは判断が難しく。 過去の事例などがあれば有難いのですが。 宜しくお願いいたします。
みんなの回答
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.3
伐採のうえ伐根 ではなく 塀の高さに切って 塀の一部として利用すればいいと思います。 なにごとも問題なく10年経過すれば 時効取得になります。
お礼