ロト6の秘密とは。
知人から、「日本の宝くじやロト」は、かなりの確率でインチキだと聞き、最近買う気が起きません。
以前は回りでもよく当たった人がいた「スクラッチ」も、最近はみんな全く当たらないと言います。
買うと必ず当たっていたラッキーな知人の一人も「当たり、減ってるよ」と言い切ります。
機械に詳しい知人は、「今時コンピューター制御で、いくらでも好きな数字を狙って矢を当てることはできる」と宝くじの抽選機を疑い、
経理の知人はロト6について、
「毎回億単位の収益があるのに、同じボールを使い回すのはおかしい」と言います。
彼によると、「ごくシンプルなボールなら、一回使用するごとに破棄できるはず。セット球と言って10種類くらいあるらしいが、なぜまた同じボールを使うのかわからない。ボールに何か複雑な仕掛けがしてあり、制作費が高くつくとか破棄するときに中身がバレるのを恐れているんじゃないのか?」と…。
ある知人は、かの銀行内部に、ロト6の1等当選者のリストがあり、そこに同じ名前が何度も出てくるため、銀行関係者は(ロト抽選の公平性と信頼性を疑い)ロトを買わない…、という話をしてくれました。
ほんとかどうかわからないがこんな噂を聞いたことがある…という「ロトや宝くじの裏話」をご存知の方のコメントをお願いします。
補足
早々の詳細な回答ありがとうございます。 日本の夢ロトくんのボールの動きは、ジャンボ抽せん機の立っている回転板が横になっただけの動き、回転半径が一定の平面的な周回動作なので、自由度1ではないのでしょうか。海外の三次元的なボールの動きとは、自由度も違うように思うのですが。