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夏場 病院 待ち時間 屋外で待たされ、熱中症になる

<前提>  今、足を怪我していて、家に引きこもり状態です。 家族にもコロナ患者はおらず、家族の職場もコロナ患者は発生してません。 また、気候のよいシーズンの話ではなく、激アツの夏場のことで書いてます。 <本題>  元々、アレルギー性鼻炎で耳鼻科の薬を服用していたのですが、薬がなくなったので処方してもらおうと耳鼻科へ行ったのですが・・・。 このところ、夜中も室温が高いので、一晩中エアコンと扇風機をつけて寝る生活をしてたら、ちょっぴしノドが痛くなってました。(コロナ以前の夏もこんなことはよくある話。) (コロナ陰性でも、)少しでもノドが痛い場合は屋外で順番待ちせよとのこと。昼間のくそ暑い中、エアコンもないのに、建物の外で30分以上待たされました。トイレも屋内なので貸してもらえなかったです。 そのせいで熱中症(の脱水症状)になってしまいました。 医療機関の規模にもよると、役所・保健所は言いますが、狭い面積のクリニックでも、昨今はお子様を遊ばせるスペースがあったりするから、そこをシャワーカーテンで囲うとかして、なんとかエアコンの入ったところで待ち時間を過ごせるように、国が医療機関に努力義務を言わないのでしょうか? これだけ医療従事者が減っているだの、入院ベッド数が少なくなって困っているだの言ってるのに、熱中症の患者を増やしてどうするんだろう?と思います。 場合によっては入院することもあるのに。 わざわざ病人を増やさなくても!って思いませんか?

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.2

 戦前のように日本が貧しい国になりつつあるという事です。余裕がないのでその様な設備が作れないのです。  ほかにも例えば、普通に数多く出ている薬がちょっとした生産トラブルですぐ供給不足で使用できなくなったり、20年前では考えられないことです。相当余裕がなくなっているのでしょう。また大雨で「命を守る行動を最優先にしましょう」ってどれだけインフラが劣化しているんだと思ってしまいます。ただし東京は大雨でも大丈夫なインフラは整備されています。  日本の未来は世界が憐れんでくれるでしょう

nyoninkohya
質問者

お礼

ありがとうございます。 >戦前のように日本が貧しい国になりつつあるという事です。 まさにそうなんです。 戦前と言うか、戦時中と戦争直後の日本みたいな。。 今でも、少数派と言うのは、放置されがちですけど、なんだか顕著に・・・。

  • OKbokujoo
  • ベストアンサー率24% (284/1160)
回答No.1

主張自体は理解出来ます。又、正論だとも思います。 しかし、現実問題、零細医院等ではそれだけ設備費が出せません。 患者個別に快適な待合室の提供は不能です。 病院としては陰性であろうが、感染の可能性を極力抑えたいのが本音です。

nyoninkohya
質問者

お礼

ありがとうございます。 病院経営の点からですね。 知人に経営者がおりましたので、経費以外にも、劇薬の保管管理、休日でも警察官のように所在を報告せねばならんこととか、グレー域の家業の者達からお金をえぐりとろうと罠を仕掛けてきた話とか、裏側をちらほら聞いてます。 しかしですね、そうではなくて(個々の医療機関の話ではなくて、大きな枠で)、国がもっとリーダーシップとって、例えば補助金するとか・・・、規制してほしいんです。 駐車スペース車2台分に、短期的なプレハブ建てるとか。 一番腹立たしいのは、従業員の弁当食べるスペースがあって、昼休み以外は空室だとか。1階が耳鼻科で月から木曜まで診察で、2階に内科が週に2日だけ診療してて、その他の日は空室とかってケースとか。うまく調整すれば、空室を仮待合室に使用できるのでは?って思うところがある。

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