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ポリプテルスの水槽
ポリプ水槽の底面はガーネットサンドを敷いている事が多いですが、ベアタンクで飼育する場合、底面が青と黒では、それぞれどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
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- ts0472
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回答No.1
ベアタンク 底砂を敷かない ガラス底のまま の飼育です https://tropica.jp/2018/02/12/post-11883/ 魚を傷着けない 砂を誤飲させない 糞や食べ残しの掃除が楽 で選ばれるベアタンク方式 デメリットとしては 底のガラス面にも苔が付く 通常の底砂水槽は自然環境に近い状態を作るために利用されます 底砂は微生物の住処になる 植物を根付かせる事ができる 底砂の色により魚の体色が変化(保護色)する場合もある(根魚の特徴) 最終的には見た目 砂も景色の1つで選ぶ場合が多いと思います 底砂を利用する事のデメリットは 糞や食べ残しが底砂内に蓄積し汚泥になっていくので定期的に底砂掃除・洗浄が必要になる ガーネットサンドは比重が重いので砂が舞い散り難い 汚れだけを出しやすい特徴があります 海水魚で多く使われる オーバーフロー水槽 というものもありますが そちらでもないのかな? https://t-aquagarden.com/column/of_aquarium