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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院進路)
大学院進路の選択に迷い中…外部進学と内部進学のメリット・デメリットを考えてみた
このQ&Aのポイント
- 国公立大学に通う理系学部の4回生が大学院進学の選択に迷っています。外部の大学院に進学するか、現在の研究室に進学するかで悩んでいます。外部進学を考える理由は、自分の興味のある研究を行いたいと思ったためや、研究室で仲間がほしいという理由があります。一方、内部進学のメリットとしては、就活の落ち着いた環境での準備ができることや、研究内容の変わらない安定感があることが挙げられます。
- 外部の大学院に進学するメリットは、自分の興味のある研究分野に専念できることです。学部では類似の研究を行っていなかったため、自分の興味に合った研究室で学びたいと考えています。また、現在の研究室で1人でいることが辛かったため、外部の大学院では仲間と切磋琢磨できる環境を求めています。
- 一方、内部の大学院に進学するメリットは、就活の準備が落ち着いた環境でできることや、研究内容の変わらない安定感があることです。内部進学の場合、研究室や指導教員が変わらずに続けられるため、研究テーマや方法も変更する必要がありません。また、内部進学ならば研究室の先輩や同期とのネットワークがあるため、サポートを受けながら研究に取り組むことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
ご自身が何をやりたいかですね。 大学院(修士課程)を就職の予備校と考えるのか、自分のやりたい研究に挑戦する場と考えるのか。 更には、将来の仕事をその延長上の領域に置きたいか否かにもよるかもしれません。(まぁ、こちらは博士課程ではないので、あまり関係ないかもしれまんせんが。)