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実家がエアコンをつけてくれません。
実家の母と祖母が何を言ってもエアコンをつけません。 私は実家から離れた場所で暮らしています。 ここのところ35度以上の日が続いているので、実家の母にLINEや電話で再三熱中症の恐ろしさを伝え、 暑いと感じなくてもエアコンをつけるように説得しましたが、何を言っても聞く耳を持ちません。 電話でのやりとりはいつもこんな感じです。 母『こっち（実家）はものすごく暑いよ』 私「なんでエアコンつけないの？！体が暑いと感じなくてもエアコンはつけて！」←気温35度以上の日 母『祖母がつけたがらないから…何を言っても一緒よ』 私「無理にでもつけたらいいじゃん！消せないようにリモコンも隠したらいい」 母『頑固だからね、もう死んだらいいよ』 私「何言ってるの？…」 こんな感じで何を言っても『祖母がつけたがらないから、もうどうにでもなれ』みたいな感じで それに対して私が怒って…の堂々巡りです。 一昨年、同じようなやりとりがあった後、堪らず実家に帰り、祖母にも母にもお願いをしましたが 全然改善しません。 私は私で家庭があるので実家に付きっ切りになることもできませんし、 母のエアコンつけてない自虐？エピソードを聞くのも辛いです。 ちなみに実家は近所付き合い、親戚付き合いを全くしないので、周囲に説得してもらうこともできません。 いろいろ試してきましたがもう諦めるしかないでしょうか？
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- zne368d4nt8
- ベストアンサー率20% (163/792)
こんばんは 嫌がって居るのであれば しない事だと思います けれど 何故 なのですか？ きちんと話をして 理由等 聞いていますか （その辺を 投稿願います） けれど 年齢を重ねると 代謝が低くなるから 冬は寒がり、夏は 意外と平気みたいなのですよね 年齢差がある人間同士が同じ場所に居ると 無理が生じる物だと思います。 時に 経済的な事を気にして 嫌がって居たりも 昔の人なら 特に あると思いますよ （この場合 話をして 確認をしてみても 本人が 嘘を付く等も よくある話です） 親孝行、御祖母ちゃん孝行が 出来る機会（チャンスタイム）でもあると思いますよ エアコンや電気代を プレゼントしてあげる事 出来る様であれば してみてもいいと思います よく話をして 判断・決定してみて下さい。 がんばってください。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
エアコンというから、反発しいるんだと思います。熱中症にならないためには水分の補給が大事だといわれているので、「無理しないで、水分を取るように」って話にシフトチェンジしてみましょう。その時に「室温を下げた方がいいみたいだよ」とか言ってみるのもいいかもしれません。 その言葉にも反発するなら、子供に意見されたくないという意固地な状態に陥ってるんだと思いますので、ご近所さんやお子さんがおられるなら、お子さんから（要は孫から）話してもらうようにしたら、少しは聞く耳を持つかもしれません。そういうことを試してみてください。ないないといっても少しはあるのが近所付き合いです。（元も含む）町会長とかでもいいと思いますので、つながりのある人に説得してもらいましょう。
お礼
祖母も母も（私も？）意地になってますよね。 水分はしっかり摂るように等、言い方を変えてみようと思います。 包括センターの方の事なども、こちらで教えて頂いたので、 考えてみます。
お年寄りの方は頑固で困りますね。あなのような優しい方には、お年寄を説得するのは大変でしょうね。ご心配されているお気持ち、よく分かります。 新聞に「エアコン嫌いなお年寄りが熱中症で死亡！」なんて、記載されたくないですからね。 いま、日本政府では各地の高齢者の福祉を組織的に支援するために、各地に「地域包括支援センター」という組織を設置しています。地域の高齢者福祉を支援する機関です。 あなたの地元にも、きっとある筈です。そのセンターの高齢者福祉の専門家が高齢者のお宅を訪問して、いろいろな相談もできます。 あなたの母上の件も、あなたの地元の地域包括支援センターにまず電話されて困って居ることを伝えて、支援して欲しいとお願いされたら、よろしいかと思います。 インターネットで、例えば、「地域包括支援センター XX市 XX町」と検索すれば、すぐわかります。 祖母の方もご理解してもらえて、解決するものと思います。 どうぞ、やってみてください。解決されることを、祈ります。
お礼
本当に、母も祖母も変に頑固で困ります。 大事に思ってなければ、こんなこと言ってないのに… 地域包括支援センター、確かあったと思います。 母は嫌がるでしょうが、もうこういった所の力を借りるのが一番スムーズに行く気がします。 教えて下さってありがとうございます。
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
歳を取ると感覚が鈍くなるので、暑さもあまり感じなくなっているのでしょう。 暑さは感じなくても、暑いのは現実なので、やはり熱中症などの危険はあります。 ご心配であれば、 地元の市役所の「保健師」さんに相談してみると良いと思います。 保健師さんは健康相談などで各家庭を巡回してくれますので、 事情を話して巡回してもらい、熱中症の危険性を説明してもらうと 良いと思います。 医療関係者の話なら、案外言うことを聞くかもしれません。 その際、あなたが依頼したとわかると意地になるかもしれませんので、保健師さんには「地域の巡回」で回って来た、って 言ってもらいましょう。
お礼
保健師さんですね。知りませんでした。 行政などはこういった事も請け負ってくれるのですね。 「地域の巡回」これならば母や祖母のプライドを傷つけることなく説得できそうです。 教えて下さってありがとうございます。
- tmtm77985
- ベストアンサー率18% (97/525)
私の祖母もエアコンが大嫌いで、何を言ってもつけてくれなくて仕方ないから私が無理やりつけている状態でした。しかし投稿者さんはいっしょに住んでいないので、どうしようもないですね。 やはり母を説得するしかないと思うのですが、それもだめとなるとどうしたらいいのかお手上げですね。仕方ないからこまめな水分補給それだけは母に気をつけるようにしてもらうしかないような気がします。
お礼
ホント、お手上げ状態です。 説得ばっかりで、ずっと押せ押せだったので、少し引いてみようかな～と思ってます。 他の方が行政を頼るのも有りだと教えて下さったので、それも検討しています。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
ご返信ありがとう そうですか、祖母は認知症ではありませんか、また、年を取ると暑さ寒さが分からなくなるのです、 おそらくわ祖母は温度の感覚がわからないのです、だから、よく年を取って、夏でも窓を締め切り熱中症でなくなる、年寄が多いのです、本人は、感覚が分からなくなつているのです、またクラ-入れると、寒いというのです、感覚がなくなるのが年配の人高齢者に多いのです、だから、寝てそのまま亡くなる人が多いのです、冷風機でも、いえから持って来なさい、
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
人間はエアコンは必要としていません、必要な場所は 工場では加熱機器有るので、軽く５０度は到達します、 エアコン無いと死ぬ可能性が高まります。 家は温度は上昇しても、扇風機で涼しく過ごせる。 ＜いろいろ試してきましたがもう諦めるしかないでしょうか？ 家は休む場所なので必要性無いです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
人間てよくできたもんで、本当に死にそうになると割と簡単に心は入れ替わるんですよ。熱中症で死にかかったら「あの冷房嫌いのババアはどこにいった」というくらい素直に冷房のスイッチを入れるようになります。 死んじゃったらねえ、これはもうそれが天命だと思うしかないですねえ。聞き分けのいい優しいお祖母ちゃんが亡くなるのは惜しいですが、人のいうことをちっとも聞かないバーサンが亡くなるのは「介護の手間がかからなくてよかった」くらいでいいと思いますよ。 しかしなんだかんだでお祖母ちゃんもお母さんもタフだと思いますよ・笑。実は口先で「使わない」といってるのに本当は使っていたりしてね。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
もしもどうしてもなら、冷風機はどうですか？ エアコンではなくて、気化熱で冷やすものです。 これだったら、冷気も優しくてそんなに冷えることはありません。 家電品なので、取り付けとかは必要ありません。
- OKbokujoo
- ベストアンサー率24% (284/1160)
祖母の年齢不明ですが、ある程度の歳になると何云っても聴きませんよ。頑固に頑固が加算して・・・・・ せめてなら母には飲み物の量とシャワー回数で健康維持を督促しましょう。
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お礼
以前も同じようなことがあり、祖母に聞いてみると 『じっとしていれば暑くないから』ということでした。 あとは凄く倹約家で、母曰く昔からケチだったとのことです。（私はそのおかげで行きたい学校に行けましたから、その点は強く言えません…） 熱中症の恐ろしさを力説したりもしましたが、あまり納得していないようでした。