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わかりきった売れ筋の欠品
レディース普段着、季節肌着などは買う時期が少し遅れるとMサイズはほとんど残っていません それはMサイズが一番の売れ筋だからです 売る側、作る側にも毎年わかっていることだと思います L以上のサイズばかりが必ず大量に売れ残るのだから売れ残るものをわざわざ作ったり仕入れたりしなくてもその分をMに回せば良いと思うのですがなぜそうしないのでしょうか
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レディース普段着、季節肌着などは買う時期が少し遅れるとMサイズはほとんど残っていません それはMサイズが一番の売れ筋だからです 売る側、作る側にも毎年わかっていることだと思います L以上のサイズばかりが必ず大量に売れ残るのだから売れ残るものをわざわざ作ったり仕入れたりしなくてもその分をMに回せば良いと思うのですがなぜそうしないのでしょうか
お礼
ありがとうございました 理解できました >忙しい中で前年のシーズンを通しての販売数だけを確認するとMサイズは欠品のためそれほど売れておらず、Lサイズは売り切り特売の捨て値である程度の販売数をこなしていたりします。 これですね、欠品したらそれ以上は売上がなくなるので大して売れていないと判断してしまう 数字だけ見ている結果が招く損失ですね それは現場を視察すれば防げる損失ですね メーカー側の身近の方々は体が大きい人が多いのでMサイズの必要性を感じないというのでしょうか 買いそこねた消費者が諦め顔でいることを掴んほしい まあ、他の商品でも、各サイズがあるものの、欲しいサイズが必ず欠品していて、不要なサイズがしっかり残っているのはよく経験します。 そのたびに思います、早く帰宅したいのに、また他の店を当たらなければならない 店側もいつも欠品するサイズは一番売れている、だから今度から倍の発注をしようと思わなければ売上も伸びないし、第一客の信頼性を失うのではないかと思います