趣味を仕事

質問

趣味って「気分転換」とか「楽しい」と思うから趣味なのであって、趣味を仕事にしてしまうのってなんか違いませんか

よく言われる「年収は低くていいから好きなことやりたい」みたいなのも、現実的な話、年収低くて生活が苦しいなら楽しいはずのこともつまらなく感じると思いますが

回答No.12

dolce0000

それをうまく解決してる人が数人いますよ。
３～５つの顔（肩書、働き方）を持ち、数年単位でその時一番うまくいきそうな仕事をメインにするなど比率を変えるんです。
資格職２つと執筆と講師と経営とパフォーマーを気分任せに使い分け、といった感じです。
おまけに資格職で培った信用と人脈が、その他の仕事の顧客開拓になるしの好循環。
こうなると飽きるとかつまらないとかないですよ。

回答No.11

citytombi

中には、そういう人もいるんじゃない？
ただそういう風に言う時は、大抵「自虐的」な感じが伴います。
他にやることがない、家に居場所がない・・・
そういう時に、“仕事が趣味だから”と言い逃れる、言い訳することが多いでしょう。

回答No.10

noname#261481

いやそれでも好きなら良いのでは？
半端な好きさではないのですよ。
「オオタニさん」とかそうじゃないですか？
公私ともに頭は野球だけでも彼は多分楽しいんだろうと思います。
ただそこまで一つの物を好きになれる人がどれだけいるかという話ではあります。
大概は仕事にすると嫌いになってしまうケースが多いんじゃないですかね？
そこで逆に仕事であると割り切れるかどうかでしょう。
変に拘りがあるだけに割り切れないという人も多いです。

回答No.9

振内山（@samusamu2）

>>よく言われる「年収は低くていいから好きなことやりたい」みたいなのも、現実的な話、年収低くて生活が苦しいなら楽しいはずのこともつ>>まらなく感じると思いますが

最低限の暮らしができる年収ってのが条件になりますが、好きな仕事をやってたほうが幸せかなっておもいます。

逆に年収は物凄く高いけども、苦しみ、ストレス、心配事が多いような仕事はしたくないですね。

私の場合は、不安やストレスが少ない状態が一番幸せだと思っているので、やはり年収は高くなくとも、好きなことをして暮らしたいです。

回答No.8

qwe2010

私の場合、逆で、
仕事が趣味になってしまった。

回答No.7

noname#255857

100人いれば１００通りの感性がありますからね。
質問者さんが仰るパターンも少なからずあるでしょうね。

同人誌とかweb小説を趣味で書いてて商業化とか、
専業の作家になった人はたくさんいます。
商売にした時点で趣味じゃなくなるという見方もありますし、
趣味のままお金になって暮らせる人も居ます。
お金に困窮すれば趣味も嫌いになる人もいるでしょう。

ただ、質問者さんの趣味は寝食を忘れて趣味に打ち込む
人のそれとはまた違うものですよね。
趣味と言っても人それぞれ熱の入れ具合は雲泥の差があると
思います。
そこら辺の多様性を想像して理解してみれば
趣味を仕事にするのもあるかな、と思えるかもしれませんね。
別に思えなくても問題ないけど。

回答No.6

tetsumyi

趣味や遊びも懸命にやってると研究者になる。
そうすると常識を覆す発見が出来る様になりますが、これは仕事になります。
藤井颯太さんがそうでしょう。考え苦しむことが面白いのだ。
年収は低くて良い、ではなくて好きなことやってお客様に喜ばれさらに口コミで広がって充分な収入になればもう止められません。
そうなるには人並みを超える知識と知恵が必要で、普通の面白い趣味とはレベルが違う必要はあります。

回答No.5

kaitara1

ほかの人からの評価を無視できるかd切内科ではと思います。評価が低いという事が生活に直結しているなら仕事としても十分ではないと思います。

回答No.4

ichirotttttt

芸能人で芝居が趣味って人は天国でしょうね。
たまにこういう人もいますよ。

回答No.3

hiro_1116

そう思いますし、そういう話も聞きますね。

私の場合は、趣味とは別の「好きなこと」を仕事に選びましたので幸せですが。