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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:QL800)

QL800で赤黒専用の紙を使って黒文字だけで印刷する方法

このQ&Aのポイント
  • 赤黒専用の紙を使用して、QL800で黒文字だけを印刷する方法について教えてください。
  • お使いの環境はMac OSで、有線LANで接続されています。
  • 関連するソフト・アプリや電話回線の種類は特にありません。

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

p-touchエディターを使用するとき、DK-2251の場合は文字色を付加と黒から選べます。 黒を選んでいるはずなのに赤っぽく見えてしまうのは構造的な理由でどうすることも出来ません。 メーカーホームページの消耗品一覧のDK-2251注意書きには・・・ 「DK-2251は、黒と赤の2色発色を行う、感熱紙ロールです。高温域:黒色、低温域:赤色に呈色するため、高温域の黒色を発色すると、熱がかからない文字の境界部分に、低温域の赤色が発色するため、輪郭部分が赤みを帯びます。また、2色ロールの黒印字は、黒単色ロールに比べやや赤みを帯びた黒印字となります。」 と、記述されています。 つまり、元々QL-800は感熱プリンターで印刷ヘッドはヒーターで熱を発し、その熱を受けた熱紙が熱を受けた部分だけ変色する特殊インクが一面に塗られています。 2色ロール紙は変色する温度が異なる特性のインクが塗布されている為に、高温で変色する黒インク、低温で変色する赤インクという割り当ての為、黒を印刷するとどうしても低温の赤インクが反応してしまうために赤っぽくなってしまいます。 インクジェットプリンターのようなインクを塗布するタイプならそのような現象は発生しません。 黒色しか必要ないのであれば、DK-2205(強粘着タイプ)若しくはDK-4205(ジャンク粘着タイプ)を購入してください。 ※どちらも62mm幅のロール紙です。 価格が高すぎるというのであれば安い互換品もあります。 ただしロール紙を取り付ける為の専用ホルダーはロール紙交換は考慮されていないので純正ホルダーの再利用は出来ません。その為互換品では再利用できる構造のホルダーが付属されているモノもあります。 Amazonにありますので探してみてください。 ただし、品質素価格に比例していると思いましょう。 ※互換品は幅が不揃いで印刷時に用紙送りがきつくなり印刷エラーになるケースもあったりします。 とはいえ、QL-800用の純正感熱紙は反応温度がかなり高いようで爪で強く擦っただけでは黒に変色しません。 格安の互換用紙だと80℃まで加熱すると黒く変色するのに、純正ロール紙は全く変化しません。 ※実際にテストしたことがあります。

回答No.1

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