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かなづちの打ち方 分厚い布を薄くするため
釘の打ち方ではなく、 厚みのある布を薄くするかなづちの打ち方を教えてください。 バッグの持ち手を作りました。 縫い代(縫うために布端を1センチ中に折る)があり、布に接着芯という厚い布も貼り付けていて、布端はだいぶ厚い(6枚重ね)です。 それをかなづちで薄くして、本体に縫うのがしやすくなるようにしたいのですが、かなづちがうまく打てません。 打ち方を教えてください。 ネットの記事を参考に以前釘を打ちましたが、ささりもしなかったので、かなづちが下手なのだと思います。 握力が無さすぎてぺったんこになりません。
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質問者が選んだベストアンサー
ある程度重さのある金槌で、鉄床(ハンマー台)など硬く平らな台の上で叩かないとうまくつぶれませんから治具がない場合はコンクリーt-の上などを利用してみてください。 ペンチをお持ちでしたらそれでしっかり挟んでも厚みがつぶれます。試してみてください。 または重なり分のところだけ接着芯を剥がすとか。 どうかうまく解決しますように。
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- iijijii
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回答No.3
スチームアイロン(なければ濡らして)でプレスしてください。 それでも厚すぎるなら間引きしてください。
質問者
お礼
ありがとうございました。 アイロンで済むなら質問はしてないです。 裁縫には都度アイロンなのですが、ダメでした。 ありがとうございました。
- qwe2010
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回答No.1
かなづちは、重さが、たたくものに合わなくてはなりません。 薄いものは、軽く。厚いものは、それなりの重量が必要です。 置く場所、下が固く、重量があるほうが良いです。 下が動くと、力が逃げてしまいますので、強くたたいても効きません。
質問者
お礼
うまくいきませんでした。 難しいですね。 ありがとうございました。 メモしてもっと練習してみます。
お礼
うまくいかないのでペンチをしてみたら、成功しました。 これからはペンチにします。 素晴らしいアイデアをありがとうございます。 うまくファスナーが縫えました。 感激です。