- 締切済み
パッチワークのときの接着芯について
趣味でバッグやポーチを作っています。 本格的なパッチワークではなく、ミシンで布をつなぎ合わせている感じの小物を作る場合の接着芯について悩んでいます。 今まではパーツごとに縫い代まで接着芯を貼り、ミシンで縫いつないでいました。 縫い代は片倒しにしてステッチで押さえます。 でも薄い接着芯の場合はそれでもいいとしても、今度はかなり厚いものを使う予定なので、どうしたほうが良いのか、アドバイスをいただけたら…と思います。 (1)厚い接着芯を使う場合、縫い代まで貼るか? (2)縫い代は片倒しか? 他にもお気づきの点があれば教えてもらえると助かります。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- chai1900
- ベストアンサー率41% (45/109)
回答No.1
こんにちは。 パッチワークでの接着芯を貼る主旨は、「薄い布やダメージの強い古布をしっかりさせる」があります。 ミシンキルトの範疇でお返事させていただくと、1のご質問ですが、厚い生地なら接着芯をはる必要は全くありません。 2のご質問ですが、ミシンキルトのピーシングでは片倒しではなく縫い代を割ることが多いです。 ご参考までに。
補足
早速の回答ありがとうございます(*^_^*) 1の質問ですが、生地は薄いんです。その生地にハリを持たせるために厚手の接着芯を使いたいのですが、その場合は縫い代まで接着芯を貼るべきか、もしくは接着芯のみ出来上がり線で裁って、縫い代は生地のみにするかで悩んでいます。 (例えば10cm角のピースの場合、接着芯は10cm角で、生地は縫い代込みの12cm角で裁断するという意味です) お手数ですが、もう一度アドバイスいただけたら嬉しいです。