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カブトエビ飼うのは夏ころ? 卵で買えばいい?
- カブトエビを年中飼いたい場合、卵の購入が必要です。しかし、卵の保存は難しいため、毎年キットを購入することが一般的です。
- カブトエビは約20度の温度が適しており、夏の近くが飼育に適しています。また、長期保存された卵も販売されていますが、最近は少なくなってきているため絶滅する可能性もあります。
- カブトエビの飼育に詳しい方にアドバイスを求めたいです。カブトエビは淡水で飼育され、アクアリウムで楽しむことができます。生物の飼育に興味がある人にはオススメです。
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東北ですが、家の裏の45㎝水槽で毎年カブトエビを沸かせている人もいます。 (もうこれだけで拙が何県人かが・・・) ミジンコと同様の飼育環境で十分だそうです。 ご存じでしょうが、商売にされている方もいます。 https://ikiesaya.com/ お客さんとして商品についてご質問される中、商品(耐久卵)の作り方を教えてもらえるかもしれません(ここはアメリカカブトエビかな?)。 上の人のカブトエビ水槽では、冬の寒さと乾燥によって、孵化率が上がるとのお話がありました。冬は乾いた泥が水槽に入っていて、一般人には謎の水槽となります。 ご質問者様も小さな庭などあれば可能でしょう。 で、ご質問に対し、 >カブトエビを年中かいたい 時々孵化させれば良いでしょう とは言え、4月から10月まで生き延びた個体もいます。たまのブラインシュリンエッグが大好きでした。遊泳脚の使い方面白いですよ >卵のまま保存するのは難しい 難しいこともないようです。 伝染病対策に水槽は分けておくと良いでしょう。お近くのアクアマニアさんを洗脳されるとか >夏近くが良い 一般に田に水を入れることで孵化を始めます。結果夏です。 購入したまたは増やした卵を冷蔵保存し、順次孵化させると 経年飼育できそうです。 また、お近くに湧いている田んぼありませんか?そこの泥を というより稲の切り株をもらってくると多量に得られるでしょう >最近は少なくなって絶滅するんでしょうか?? 5~6億年前から存在するエリート様です。人が生育環境を 奪わない限り、絶滅は少ないでしょう ただ奪うリスクが高い のも否めませんです。 外来生物法に抵触するかもしれませんが 『侵略性の低い外来種として、駆除などする必要もなく、放っておいても良い存在』にあたりますので、ほぼ無農薬を心がけられている酒米農家さんなどにご理解いただき、田んぼのパートナーとして増やされる活動もありでしょう。 福岡JAさんあたりでやってた様な・・・ では素晴らしいカブトエビライフを・・・
補足
>東北ですが、家の裏の45㎝水槽で毎年カブトエビを沸かせている人もいます。 ・自分も東北です 今は水槽も何もかもない状態ですが カブトエビを眺めていたいです