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STUの曲の「美しいその花 ずっと守りたいよ 」
「花は誰のもの」という曲の最後にこう言ってます 「美しいその花 ずっと守りたいよ 」 これ、「美しくない花は死んでいいよ」「美しくないものはこの世界に不要」と言っているようにも聞こえなくもないことに気づきました だとしたら恐ろしい思想ですよね この曲、セカオワの主張や世界観に合わせてきてるように思っていましたが、こういう表現セカオワなら絶対しない表現ですよね STUのこういう表現、なんか抵抗ありません? ちなみにSTU48のアンチでは全くなく、そもそもSTUというアイドルの存在をこの曲をきっかけに偶然知りました ただこの曲は何度聞いても軽いな浅いな薄っぺらいなと感じていてその理由の1つを発見したように感じただけです
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- g27anato
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回答No.1
楽曲は当事者の感性と感想。 質問は質問者の感性と感想。 …感性と感想は人それぞれ。