中森明菜の歌で一番好きなのは・・・？

質問

僕はかつて中森明菜のファンでした(過去形ですが(^^ゞ)。

アイドルでありながら、単純に歌が上手いし、感情表現豊かで、曲の世界感を演じる(歌い切る)技術はすごいものがあると思ってます。
曲によって歌い方を変えたり、衣装や振り付けに凝ったり、ホントにその歌ごとに違う面を見せてくれました。
彼女ほど魅力のある歌手って、日本にはなかなかいないと思っているんですが(大げさかな？)・・・。

僕は「ミ・アモーレ」の頃の、伸びやかな声で歌っていた頃が一番好きです。
アルバムでは「ビター・アンド・スィート」が一番好きかな。歌い方も、収録曲も。

中森明菜って、レコードに録音された歌より、テレビで生で歌っている方が上手く感じたのは、僕だけでしょうか・・・？

ちなみに、彼女の最近のＣＤはまったく聴いていません・・・(^^ゞ

みなさんは、曲、歌詞、明菜の感情表現や世界観など色んな面からみて、どの曲が好きですか？

ぜひ、意見を聞かせてください。

回答No.9

ckbckb

初めて見た芸能人が彼女でした。
地元の遊園地に来て「ＤＥＳＩＲＥ」を歌ってました。

加藤登紀子さん作の「難破船」が一番好きです。
グレイのペチコート？姿でベストテンで歌ってた姿を
今でも鮮明に覚えてます。
毎回最後の「私は愛の難破船～♪」で涙ぐんでませんでした？！

「ＴＡＴＯＯ」も衝撃的でしたね。
真っ赤なエナメルスーツで脱ぎにくそうって思ってました。

「ＡＬ－ＭＡＵＪ」も好きだったな～。
あのビブラートは真似出来ません！

お礼

回答ありがとうございます。

初めて見た芸能人が中森明菜！
しかも、遊園地！？！？！？！？！？
なんか、イメージと違うなぁ(-_-;)

「難破船」もそうですが、中森明菜って歌に対する感情移入がすごかったですよね。
あの、悲壮感漂う表情は、まさに女優！ですね。
あれだけ力入れて歌い終わった後、なんか倒れ崩れてしまいそうな感じ・・・(ーー゛)

「ＡＬ-ＭＡＵＪ」はアラビア方面を意識した感じの歌でしたね。
『あなたの間で心ヒ・ラ・ヒ・ラ～～～～～♪』のビブラートは・・・確かに中森明菜にしか歌いこなせません(+_+)！！

回答No.8

noname#88702

セカンドラブ
思い出のある歌だから好きです。

お礼

回答ありがとうございます。

「セカンド・ラブ」が一番好きっていう人が多いんですが、僕はそうでもないんですよ・・・すみません(T_T)
思い出のある歌だから好きって、プライベートの出来事と重ねて聴いてるってことですよね。
良いですね、そういう思い出があって、その時を思い出せる歌があるって・・・。

僕は、あまり良い思い出が無いから、この歌の良さが分からないのかなぁ？
ちょっと、寂しいです・・・(^^ゞ

回答No.7

hoshiko0ri

幼い頃スッチーに憧れていた私は「北ウイング」ですね。
今でも夜の便に乗るとき、この歌が流れます。

「・・・街のあかり、小さくなる、空の上で見下ろす」
この飛行機はどこに行くのだろう・・・？
「光る海をこえるわ」「日付がぬりかえてゆく」
やはり国際線？
「あなたの住む　霧のまち」
ロンドン？でもヨーロッパ線は日付変更線を通らないし・・・。
今はヨーロッパ直行便がありますが、
この当時はまだヨーロッパへ行くにはアンカレッジ経由だったかもしれません。
やはりロンドンが有力かな？

お礼

回答ありがとうございます。

「北ウイング」をそこまで考えて聴くなんて、すごい・・・(-_-;)
僕はこの曲の発売当時、「北ウイング」って何？・・・って思ってたくらいですから(^^ゞ
「北ウイング」は聴いてると間奏が長いなぁってイメージがあるんですが、歌うとすっごく気持ち良い！
特にサビのところが・・・。
やっぱり中森明菜って、歌唱力抜群ですよね～。

回答No.6

snowdrop_

あの可愛いのに歌い始めると迫力のあるカッコイイ声と姿、
いいですよね。
「十戒」も捨てがたいですが、しいていうなら「ミ・アモーレ」に一票。

お礼

回答ありがとうございます。

「十戒」はイケてる歌ですよね。
最後の『冗談じゃない♪』『イライラするわ♪』って歌詞(売野雅勇が作詞ですよね)、中森明菜にピッタリ！って思いました。
こういう曲とバラードと、どっちも丁寧に歌えるのって、やっぱり凄い歌手ですよね～。そう思いませんか？

質問文でも書きましたが、「ミ・アモーレ」は僕も大好きです。
中森明菜って、年月を経るごとにまったく歌い方が変わってきていてすごいと思うんですが、僕は、「ミ・アモーレ」の頃の歌い方が素直に一番好きです。
「ミ・アモーレ」と同じ曲で歌詞の違う「赤い鳥が逃げた」って曲が１２インチシングルで出ましたよね。
でもやっぱり、「ミ・アモーレ」の方が雰囲気があって好きです(^^♪

回答No.5

noname#180131

あんまり評判のよくなかった「少女A」なんですが、実は一番好きです。スキャンダラスな歌詞は、今でもけっこういける気がします。「desire」とどちらにするか、ちょっと迷いました。

　でも今一番思い出すのは、「Southern wind」の間奏が、イ○スの某ヒット曲そのまんまだったことです・・・。

お礼

回答ありがとうございます。

「少女Ａ」って、あんなに売れたのに評判悪かったんですか？
歌詞が過激だったから・・・？
知りませんでした。

「Desire」も好きです(結局、ほとんどの曲がそれなりに好きなんですが・・・(^^ゞ)。
歌にも増して、おかっぱ頭と和服をモチーフにした衣装、あと、『恋もダンス・・・ほど夢中になれないな～んてね♪』の時の振り付けは、純粋にカッコイイ！！と思いました。
「Desire」のシングルレコードの歌詞カードに、≪この曲はできる限り大音量でお聴きください≫と書いてあったのって知ってますか？
なんで？・・・って未だに謎です(-_-;)

「サザン・ウィンド」の情報は、僕が洋楽を聴かないせいもあり、まったくの初耳です。
そんなにそっくりなんですか？

回答No.4

satoshilove2

「難破船」が好きです。
あの歌は彼女にしか歌いこなせないのでは？と思います。

お礼

回答ありがとうございます。

やっぱりこの曲が出ましたね(^^ゞ
ある意味、中森明菜の代表曲ですよね。

最初、加藤登紀子が歌っていたのを聴いてから感動して、自分でも歌うようになったんですよね、確か。

あの切なく悲しすぎる歌詞と曲は、中森明菜の真髄といったところでしょうか・・・。

夜のヒットスタジオで、加藤登紀子の前で緊張しながら歌っていたシーンが、印象に残っています。

回答No.3

noname#88230

私も、彼女の大ファンでした。デビュー以来のファンでしたが。
（やはり過去型です。）
例の事件以降は、どうも。。。。
（私は、「飾りじゃないのよ手首は」事件と呼んでいます。現在もファンの方御免なさい。）
で、一番好きな曲はシングルカットはされていませんが、
「少しだけ、スキャンダル」です。（マニアックかな？）

お礼

回答ありがとうございます。

「少しだけスキャンダル」って、ドラマかなんかのテーマ曲にならなかったでしたっけ？
アルバムで初めて聴いた時、この歌聴いたことがある！？って思いました。詳しくは知りませんが・・・(^^ゞ

例の事件以降、復帰第一段の「Dear Friend」は、彼女のシングル曲の中では珍しく明るい曲でしたが、サビがあんまり良いとは思わず、なんでこの歌がシングルに・・・？って思った記憶があります。Ｂ面の曲の方が好きでした(^^♪

イメージもあるのでしょうが、彼女のシングル曲はマイナー調の歌ばかりだったので、アルバムにあるような楽しい感じの歌がシングルになっても良いのになぁと、ずっと思ってました。

そのあとリリースされた、ドラマの主題歌にもなった「帰省～Never Forget～」は好きでした。
やっぱり暗い曲ですが、彼女の新しい歌声を聴いた！と感動した記憶があります。

回答No.2

tomcat555

歌詞ですが

飾りじゃないのよ、涙ｗａ－

って覚えてます。

お礼

回答ありがとうございます。

「飾りじゃないのよ涙は」は、中森明菜の曲の中で一番有名なんじゃないかなぁ？
ノリが良くって、カラオケでの定番曲ですよね。

とにかくテンポの良い口ずさみ易い曲で、編曲もとっても気に入っています。

デジタル処理(？)したようなレコードジャケットも、印象に残ってますよ～(^^♪

回答No.1

noname#102281

こんばんは。
私も明菜ちゃん大好きです！！

アルバムは「クリムゾン」が好きですね。
ご本家の竹内まりやさんのほうが有名になってしまいましたけど
「駅」「OH NO OH YES」は彼女のほうが味があると思います。

シングルだと「TATOO」ですね。
（このシングルを出した後、ジャズ風の曲を集めたミニアルバムが出る予定だったのがお蔵入りになったとかならないとか）

最近の曲だと（決して最近ではないが）「水に挿した花」
DVD「felicidad」明菜ワールド炸裂でおすすめです。
アマゾンにレビューまで書いてしまった。。

すいません。熱くなりすぎました。
オタクじゃないです。でも彼女の「手」フェチ・・・。

お礼

回答ありがとうございます。

実は、「クリムゾン」は買ったんですが、友達に貸した切り返って来なくて、手元にはありません・・・(T_T)
白黒のジャケットと曲の雰囲気がとても合っていて、夜更けにしっとりと聴くようなイメージがあります。
お風呂でシャワーを浴びるとき、１曲目の確かタイトルが「マインド・ゲーム」だったと思いますが、『熱いシャワーを浴びたら～♪』という歌詞を思い出します。
一番好きな歌は、３曲目(タイトルは忘れましたが・・・(^^ゞ)の『ほんの少し飲んだワイン～♪』で始まる歌です。
あと、一番最後の曲「ミックジャガーに微笑みを」は、曲の構成が凝っていて(カセットテープを入れて、そこから曲が始まるといった)、印象に残っていますが、歌の初めがカセットテープから流れている音質といった設定になっていて、きれいな音質で聴きたい！と思いました。

あのアルバムって、竹内まりやと「恋におちて」の小林明子が半分ずつ曲を提供していましたよね。
確か、歌声を楽器の一種に見立てるというようなコンセプトで(違ったかな？)作られていて、それで、最後の曲以外は全曲、囁きに近い歌声にされていたんじゃなかったんでしたっけ・・・？
それを聴いた竹内まりやが、曲の解釈の仕方に納得がいかないと憤慨(？)して、自らが歌ったバージョンを自分のアルバムに何曲か入れたんじゃなかったかなぁ・・・？
ガセネタだったらすみません(-_-;)

竹内まりやの「駅」は売れたし、竹内まりやの曲も好きですが、あなたの言う通り、あの歌は中森明菜の方が感情表現の仕方が、僕にはあってたかなぁ・・・。

「ＴＡＴＯＯ」はとにかくあの衣装と、どこか古めいたグルーブ感のある曲調が印象に残ってます！
懐かしい・・・。