- 締切済み
改善率(比較方法)について
社外の業者からデータ提出をしてもらい、2カ月毎に比較しています。 データの中には、添付データが必要で工種により 8~12種類あります。 この添付データが未提出が多いため、外部の業者にアシストをお願いしました。 3/23 72社分 添付データ 420件 未添付 184件 420/(420+184) = 69.5% の 添付率 5/24 148社(3月の72社含む)添付データ 965件 未添付 148件 965/(965+148)= 76.3 %の 添付率 この先、2カ月おきに同様のデータが提出されるのですが、「添付率」という計算で、改善効果を判断しても良いものでしょうか? 何となく、計算方法(改善効果の算出方法)でもやもやしています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2581/8347)
回答No.3
添付されていればOK、全てに添付されるようになれば(100%になれば)完璧という内容なら、それで測ることはできると思います。 添付されているものの内容が不問の場合という前提ですね。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.2
回答(1)再出 言葉足らずを補足させていただきたいと思います。 >本質的な対策ではないかもしれませんが、代用特性としては有効と思います。 次のように、説明を補って頂きたいと思います。 → 本質的な対策ではないかもしれませんが、改善を目指す過程の最初の代用特性としては有効と思います。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.1
データの「添付率」は、品質改善に対する本質的な対策ではないかもしれませんが、代用特性としては有効と思います。アシストを依頼した業者に、未提出が改善できた後の次の方策をお尋ねになった如何でしょうか。また、未提出率がどこまで改善できたら次のフェーズに進めるのかとその理由も併せて問い合わせたらいいと思います。