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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夏に多肉に使う植物用LEDの程度)

夏の多肉植物用LED照明の適切な条件とは?

このQ&Aのポイント
  • 夏に使用する多肉植物用LED照明の適切な明るさは、最高気温が28度の日でも2万ルクスは強すぎる可能性があります。
  • 1日9時間の照射時間は多すぎるかもしれません。適切な照射時間は現在の気温や植物の種類によって異なります。
  • 多肉植物は夏に暑さに弱く、過剰な光や熱によって元気がなくなることがあります。照明の明るさと照射時間を調整して、適切な環境を提供しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

個人的には強い光に当てすぎて株が休眠に入ってしまっているようにも感じてしまうのですが・・・。 よほど日が入らない室内で無い限り植物育成ライトは必要ありません。また多肉植物栽培で育成ライトを使う目的もライトだけで光をあてるというよりも当たる光が足りない時に少し補ってあげる程度で充分。南向きで間に前に日差しを遮る建物などが無いのなら必要ない場合が多いですが、方角的に十分な光が入らないなら、その時間帯に合わせだいたい4時間も当てていれば充分です。 水やり頻度が不明ですが、頻繁に与えていないなら根が少ないのは根痛みとは考えられないので、自ら根の数を減らし株だけの状態で休眠している様に思うのです。室内だけに温度は足りているでしょうから、質問者さんは人工的に普通は休眠しない時期に過酷な環境をつくってしまい、株が勘違いしてしまい休眠して今の状態が長いのなら目覚めるきっかけを失っているのかも・・・。 時期的には日照量は多くなっいるはずなので窓辺やベランダの戸沿いに置けば育成ライトは必要ありません。 休眠に陥り目覚めない株を目覚めさせるには急に多くの水を与えてもダメージとなり枯れたり腐ったりしがちなので、まずは株元へ最初はほんの少し僅かから水を与え始め(スポイトで根元の土だけに与える)数日に一度与えるのを2週間ほど繰り返すと徐々に葉に生気が戻りますので、それからは与える時はたっぷりと1週間に一度普通に水やりし(ただし鉢底皿に溜まった水は必ず捨てる事)それを繰り返していくうちに元の生き生きした状態に戻ると思います。 エケベリアの類を室内で鑑賞する場合は無理に休眠させる事も無いので年中同じ管理で、もし徒長気味と感じれば数時間あまり強すぎない程度の光を育成ライトで補ってあげればよいですが、グラプトベリアの類だと特に葉に多く水分を溜める性質があるので強い光はあまり必要とせず、徒長で草丈が伸びてしまわない限りはライトは必要ないと感じます。

fukinotou99
質問者

お礼

休眠から目覚めさせるときの配慮!そんなことしてあげて無かったです。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1534/4629)
回答No.1

栽培している部屋は暗室、地下室、窓無しですか?外光がある程度 入れば特にLED照明をあてる必要はないのではありませんか。

fukinotou99
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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