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乱射事件

アメリカでは交通事故よりも、武器で犯罪に巻き込まれ 死ぬ人が多いようです、どこかの小学校では、犯人が 学校に侵入したようですが、先生は応戦しないのでし ょうか、その為の武器では無いのですか、侵入により 、生徒は大勢の人が、お亡くなりになったようです、 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

>先生は応戦しないのでしょうか、その為の武器では無いのですか 全米ライフル協会のイベントに招待されたトランプ前大統領はそのイベントの演説で「悪いやつからの銃に対抗するために一番有効な手段は、善良な人たちが銃を持つことだ」といってましたから、要するに「教師が武装すればいいんじゃん?」ということのようですね。 だからそのうちアメリカでは不測の事態に備えて、学校の先生はヘルメットと防弾チョッキを着てライフルを持って授業をするようになるかもしれないですね。ウクライナでもアフガニスタンでもそんなことはしてないんじゃないかなと思いますけどね。

  • citizen_S
  • ベストアンサー率41% (272/649)
回答No.2

今回の事件では銃声がして先生がクラスの戸締まりをしようとしたが、犯人はすでに目前に立っていたそうですね。 ここで先生が相手と対等に、あるいは先を越して応戦するには、 ホルスターを常時装備 装填済みでなおかつ安全装置を外してあること とっさの状況判断で先に相手を撃つこと という条件が必須と思います。 はじめの2つにかんしては、警官二人組が不審人物を尋問中に、片方の銃をヒップホルスターから抜き取られて(安全装置を外したうえで)もう片方が射殺されたケースがあります。 あらゆる状況に備えたプロでさえ不意打ちに合うことを考えると、すでにアメリカの教師たちはテロ対策の一環として射撃訓練を受けているとはいえ、実際にセミオートのアサルトライフルを二丁構えた相手にどれほどのチャンスがあるかが疑問です。 3つ目にかんしては、人を殺すのが専門ともいえる職業軍人でもなくて「児童」を指導している「教師」というタイプの人間が、はたして青少年を前にしたときに真っ先に反射的に取る反応が「撃つ」というものかどうかです。 クラスに警備員を配置するほうがまだ現実的かと思いますが、いずれにせよ「味方側」に犠牲者なしに応戦などは映画の中だけの話と思います。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.1

>アメリカでは交通事故よりも、武器で犯罪に巻き込まれ死ぬ人が多いようです まぁ、コンビニ感覚で銃が買えますからね。 州によっては、身分証明書の提示も必要ありません。 >先生は応戦しないのでしょうか、その為の武器では無いのです この考え方が、アメリカの「ライフル協会の思想」なのです。 曰く「銃を持っていれば、身(本人・家族・友人知人など)を守る事が出来る」とね。 ですから、「自分の身は、自分で守る」 児童も教職員も、一人一人が銃を持つ必要がある! 「チリ紙・ハンカチ・拳銃」を、登校前に忘れていないか確認するのです。 「〇〇ちゃん。拳銃は持った?あら、弾丸が入っていないじゃないの。駄目ですよ。全てに弾をいないと」 この考えかたって、異常ですよね? 質問内容からだと、質問者さまはライフル協会と同じ考え方だと推察しますが・・・。 まぁ、「警察・軍隊を除いて、拳銃保持は認めない」のが世界の常識です。