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この主張や体験談は嘘ですか?
https://note.com/hitoshinka/n/nd2be21330559 通りすがりにこのようなnoteブログを見ました。 このnoteブログによると、日本には創作物の影響を受けた性犯罪が横行しているという主張や体験談は嘘だと聞きましたが、このnoteブログの筆者の主張どおり、該当主張、体験談は嘘ですか?
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- citizen_S
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No.1、訂正です。 ✘言えることができる → 言うことができる ✘残りの97 → (100−5)残りの95 他に見落としたものがあれば失礼します。
- citizen_S
- ベストアンサー率41% (272/649)
主張や体験談に対して「それは嘘だ」というのも主張であり、それだけなら主張vs.主張にしかなりません。 主張だけなら誰でもできる=誰でも誰かの(自分のも含めて)体験談を本当だとか嘘だと言えることができます。 どちらのほうが「より個人的に好きだから」「信じるか」ではなくて、それぞれの主張に「根拠」があるのか、それはどのようなものか、双方の信憑性を比較・確認する必要があります。 たとえ一方の主張者が「これが根拠だ、証拠だ」と言っていても、それが本当に正しいとはかぎりません。 日本の隣諸国が日本に対して、(実際にあったものとはべつに)さらなる架空の「犯罪・悪行」の「証拠」を捏造したり根拠のない主張をしたりするのと同じです。 それを鵜呑みにする海外メディアや外国の人も大勢いますが、著しく客観性も公平さも欠いた、偏って不正確な見解のもととなっています。 ですから、主張の「根拠」と同様に「発信者の立場」も信憑性を測る上では大事となります。主張を嘘だとする人自身に、そうすることによって得るものがあるかどうかです。 なんらかの主義主張を通したい立場の人が【自分に都合の良いウソ】をつく可能性があるのはお互いさま(主張に反対派の人も同様)です。 さらに、質問文にある例では、ひとりの発信者が体験談を100載せているのか、それとも100人のべつべつの発信者がひとりずつ欠いているのか、でも違います。 ひとりの発信者の100の体験談のうち、5つが「様々な状況証拠や論理的に考えてありえない」=「真実でない可能性が高い」と判明したとしましょう。それなら、その発信者自身の信憑性=残りの97の体験談の信憑性となります。 対して、100人の発信者のうち5人までの体験談がありえない=捏造や盛ったのだとしても、残りの95人はひとまずは関係ありません。(関係あるとしたら、それを実証する必要があります)。 ゆえに、この場合は100の「すべて」の主張や体験談が嘘 とはなりません。
- DAMSAREX
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URLは見ていませんが、自分でそれが正しいと信じたら、たとえ主張する内容が事実と異なっていても本人にとっては嘘ではなく真実になります。 そんな「都合のいい脳みそ」を私達それぞれ一人一人が持っているのです。 何が真実で嘘なのかは、自分の頭で考えてそう決めつけるしかありません。 考えることをやめて、多数決に頼る人が多いと集団は間違えやすくなります。
補足
URLを書いたのは単に出所を知らせるためだけです。 URLの内容は見なくても無難です。