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気になる人への接し方
気になる人の学校で会う時(見かける時)とLINEの雰囲気が違うのですがどっちが本当?なのでしょうか。 学校では結構クールっぽくて、男子グループで一緒に行動はするけど1人って感じであんまり話したりしてるのを見たことがないです。 その気になる人と趣味が合うのでLINEでやり取りしてるのですが、学校で見かける時と雰囲気がかなり違くて。 本当はLINEじゃなくて、学校で直接話したいのですが 学校ではクールな雰囲気なので話しかけられたくないのかなと思ってしまい話しかけることができません。 話しかけても大丈夫なのでしょうか、、 話しかけても、素っ気ない返事で話されたらどうしよう。と不安なことばっか考えてしまいます...
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- yume358
- ベストアンサー率52% (624/1178)
その彼は、案外シャイなのかもしれませんね。学校で女子と話すのは周囲の目が気になるからではないでしょうか。本当はあなたと話したいのかもしれませんが、男子グループのそばにいる方が、からかわれたりしなくて安全とでも思っているのかもしれません。だから積極的にしゃべるのではなく、男子グループのそばにいるだけなのでは…。 LINEは(人によるのですが)顔も見せなくていいので、安心して自分が出せるという人がいます。しかも1対1ならなおさらです。もっとも1対1の関係であっても、あなたに対する態度と、Aさん、Bさんなど、それぞれに対する態度は別です。つまりあなたとのやりとりは、あなた用の彼の姿と思えばいいでしょう。 付き合いが、LINEから、1対1で学校外で会うようになれば、また少し違った一面を見せるかもしれませんよ。人間ってそんなものです。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
全部が本物ですよ。人は相手によって、多少でも違う面を見せるものではないですか?あなたは友達と話す時と、先生と話す時と、両親に話す時と全く一緒でしょうか? だから、そんなことを気にしても始まらないと思います。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12075)
まずは誰も見ていないところで話しかけてみたら?
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
どっちも本当なのでは? 人は色々な面が有るのが当たり前。 話しかければいいんじゃないでしょうか?ただ、直接話すのが苦手とかだと冷たい対応のように感じるかもしれません。 そこは上手にLINEと使い分けましょう。
- SPIKE-NLOS
- ベストアンサー率33% (523/1547)
>話しかけても大丈夫なのでしょうか、、 話しかけても、素っ気ない返事で話されたらどうしよう。と不安なことばっか考えてしまいます... LINEでは、対面で言えない事も、文字で書き起こせます。本音が言いやすい。もしくはその人物の本性が見えやすいのです。 逆に、現実に対面で会話すると、クールな人は、コミュニケーションが下手なんですよ。殆ど人間はコミュニケーション下手な人が多く、 上手い人はわずかです。クールそうに見えて、実は繊細な人だった、 明るい人だった、なんて良くある事です。 ただ、人間は見た目が大事ですから、クールな人は近づきにくいという人もいますよね。近寄るなっていうオーラを出しているのかもしれません。 他人は基本性格は変わりませんし、変えようと努力しない限り、変わらないのが一般的です。 話しかけてみない事には、相手の事が掴めませんよね。なので1度は 話しかけてみましょう。何度か話すうちに、相手の性格や考えが見えてくるでしょう。素っ気ない返事をする人は昨今増えています。それに怯えていては、会話は始まりませんし、他人とのコミュニケーションも出来ません。 やってみようと思った事は実行してみる。実行してみてから、考える。実行しないうちから、あれやこれやと考えない。実行してみないから、あれやこれやとネガティブな思考回路になり、それがぐるぐる回り、無駄な労力と時間を費やすのです。 脳疲労を起こすだけ。実行してみてください。 こりゃだめだわ、合わないわと思えば、今後はスルーしておけば宜しいが・もしくはLINEだけの関係に留めておけば宜しい。 以上。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
大好きといえば良いだけです、次の日も大好きというだけです。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
意識的に使い分けているんだと思う。あなたの質問の答えで言えば、どちらも本物。学校で見せるクールな側面は、マイペースに人との距離感を選びたいという心理が表れている。LINE のような間接ツールでは割とマイペースが選びやすい。基本的にやり取りしている相手は一人だから。一人一人に個別に向き合えるツールだから。学校ではどうしても大勢を相手にしなければいけない。関わりやすい人も、関わり難い人も同じ空間に存在している。そんな心乱れる空間でマイペースを保つ為に、その人は一人でいる事が多いのかもしれない。もちろんリアルに話しかけても良いけれど、急に笑顔満開で盛り上がるようなコミュニケーションにはおそらくならない。学校で見せるクールさの延長上で向き合ってくるはず。そこに変な盛り上がりや意気投合は期待しない事。LINE では周りの目や圧が無い分、その人も少しは肩の力が抜けている。どちらかではなく、どちらもその人そのもの。話しかけても素っ気ない可能性はもちろんある。どうしようではなくて、それが相手の等身大。あなたはそう受け止めておく。リアクションは素っ気なくても、コミュニケーションが成立する事自体に意味がある。あなたから話しかける=相手はあなたから見てわざわざ話しかける価値がある。話しかけられる事自体は実はそんなに悪く感じない。ただ、学校でコミュニケーションに使うエネルギーの出力は少し抑え気味にしている可能性がある。あなたに限らず誰が話しかけても、そこまで弾むようなリアクションも笑顔も還ってこない。矛盾するように聞こえるかもしれないけれど、話しかけてみるけれど期待はしない。期待はしないけれど、話しかけるという一歩で相手にその存在感を覚えてもらう(もっと慣れてもらう)。その目線で動けるあなたが大事になる。リアクションまで気にしていたら本当に動けない。仮に話しかけられて嬉しくても、緊張していたら素っ気なくなってしまうから。話しかけるなら、表面的なリアクションに囚われないあなたが大事になる。話しかける事自体が意味であり、話しかけるという一歩を通じてあなたの中にある相手に対する興味や関心の存在を感じてもらう。その目線がとても大切なんだと思うからね☆