htms42 の回答履歴
- ジャマナカといった指導医はその後
ips細胞の山中先生も整形外科医時代にオーベンからジャマナカ扱いとのことでしたが、若くしてノーベル賞を取った今、ジャマナカ扱いをしていた指導医のその後がどうなっているのか気になるのは私だけでしょうか。なんかエピソードがあれば。
- 浮力
浮力について質問です。 水中において 体積がV,密度がρの物体は 浮力は (水の密度)×V×g であらわされて 仮に物体にはたらく浮力と重力がつりあっていた場合 浮力 - 重力=0 だから (水の密度)×V×g - ρVg = 0 ρ=水の密度 となります。仮にこの物体を ガラス瓶に重りを入れたものとして、密度を調節した場合 水中では常に浮力=重力となってふわふわしていることに なりますよね。 こういう場合は水中でこのガラス瓶をどこに持っていっても その場所で静止するのでしょうか? たとえば水面ぎりぎりでも水槽の底でも物体はその場所で 静止したままなのでしょうか? 水の温度は一定で密度は変わらないとすれば、力のつりあいから このようになると思うのですがあっていますか? ガリレオ温度計を調べていて気になったので質問してみました。
- 浮力
浮力について質問です。 水中において 体積がV,密度がρの物体は 浮力は (水の密度)×V×g であらわされて 仮に物体にはたらく浮力と重力がつりあっていた場合 浮力 - 重力=0 だから (水の密度)×V×g - ρVg = 0 ρ=水の密度 となります。仮にこの物体を ガラス瓶に重りを入れたものとして、密度を調節した場合 水中では常に浮力=重力となってふわふわしていることに なりますよね。 こういう場合は水中でこのガラス瓶をどこに持っていっても その場所で静止するのでしょうか? たとえば水面ぎりぎりでも水槽の底でも物体はその場所で 静止したままなのでしょうか? 水の温度は一定で密度は変わらないとすれば、力のつりあいから このようになると思うのですがあっていますか? ガリレオ温度計を調べていて気になったので質問してみました。
- 融点、沸点と分解温度の区別について
チッ化ホウ素(BN)の物性値を調べているのですが、 文献によって、融点、沸点が記載されているものと、 分解温度のみが記載されているものがあります。 ここでいう分解温度とはどのような現象が起こる温度なのでしょうか? 化合物が、その結合状態を保持できなくなる温度だと思っていたのですが、 分解温度<融点となっている資料もありました。 融点、沸点と分解温度の違いは何なのでしょうか?
- 浮力
浮力について質問です。 水中において 体積がV,密度がρの物体は 浮力は (水の密度)×V×g であらわされて 仮に物体にはたらく浮力と重力がつりあっていた場合 浮力 - 重力=0 だから (水の密度)×V×g - ρVg = 0 ρ=水の密度 となります。仮にこの物体を ガラス瓶に重りを入れたものとして、密度を調節した場合 水中では常に浮力=重力となってふわふわしていることに なりますよね。 こういう場合は水中でこのガラス瓶をどこに持っていっても その場所で静止するのでしょうか? たとえば水面ぎりぎりでも水槽の底でも物体はその場所で 静止したままなのでしょうか? 水の温度は一定で密度は変わらないとすれば、力のつりあいから このようになると思うのですがあっていますか? ガリレオ温度計を調べていて気になったので質問してみました。
- シンプルな力学問題です(下図参考)
水平な床の上に、上面が傾斜している台(滑り台のような形) が乗っています。 台は滑り摩擦係数μで滑ることができる状態です。 (静止摩擦は考慮しません) その台の上にボールを乗せて手を離すと、 ボールが転がり落ちていくのと同時に台は ボールに押されて右側に滑って移動していきます。 (ただし、ボールの転がり摩擦と回転モーメントはゼロとみなします) ここで、t 秒後のボールと台の速度を求めよ。 というものです。 解くにあたって、静止状態でのボールが台を右方向に 押す力は簡単に求まります。(f=mg cosθsinθ) 判らないのは、移動し始めて、ボールと台が異なる方向に 加速度運動をしている時に、 f がどう変化するのか (または変化しないのか)という点です。 上記 f の式には台の速度は入っていません(無関係です)から、 f は不変だと思うのですが、一方、直感的には、加速度を持って 逃げていく台をボールが押す力は減って当然という、漠然とした 印象がぬぐえません。 私の直感の誤りを正して、納得させていただけるようなご説明を どうかよろしくお願いいたします。
- 震度とマグニチュウドの違い
地震について質問致します。 地震の規模について、震度とマグニチュウドという言葉がありますが、両者はどのように 違うものなのでしょうか。 宜しくお願いします。
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- 物理学
- westwest_2007
- 回答数6
- シンプルな力学問題です(下図参考)
水平な床の上に、上面が傾斜している台(滑り台のような形) が乗っています。 台は滑り摩擦係数μで滑ることができる状態です。 (静止摩擦は考慮しません) その台の上にボールを乗せて手を離すと、 ボールが転がり落ちていくのと同時に台は ボールに押されて右側に滑って移動していきます。 (ただし、ボールの転がり摩擦と回転モーメントはゼロとみなします) ここで、t 秒後のボールと台の速度を求めよ。 というものです。 解くにあたって、静止状態でのボールが台を右方向に 押す力は簡単に求まります。(f=mg cosθsinθ) 判らないのは、移動し始めて、ボールと台が異なる方向に 加速度運動をしている時に、 f がどう変化するのか (または変化しないのか)という点です。 上記 f の式には台の速度は入っていません(無関係です)から、 f は不変だと思うのですが、一方、直感的には、加速度を持って 逃げていく台をボールが押す力は減って当然という、漠然とした 印象がぬぐえません。 私の直感の誤りを正して、納得させていただけるようなご説明を どうかよろしくお願いいたします。
- シンプルな力学の疑問です。
物体Aの上に、物体B(質量m)が乗っています。 静止状態では、BはF=mgの力でAを下向きに 押しています。(当然Aは同じ大きさの抗力で 上向きにBを押しています) 次に、2つが同時に自由落下を始めると、 2つの間の押しあう力はゼロになると、 直感的に判ります。(間違い?) このとき、m、gともにゼロになってる訳ではないのに なぜ、Fがゼロになるのでしょう? 力学的にこの状態(力の作用)をどう考えるべきなのか、 どうしても判りません。 力学的な説明をどうかよろしくお願いいたします。
- 双極子という概念はどうやって発見されたのか?
大学2年生です。 電磁気学を習っていますが、電気双極子や磁気双極子といった双極子というものを授業で習いました。 双極子がどういったものなのかや、定義、どのような時に双極子という概念が役に立つのかなどについては、なんとなくわかりますが、そもそも、歴史的にはどのような過程で双極子という概念を導入したのでしょうか? 科学史の分野だとは思いますが、気になります。 何か知っている方は教えてください。 回答お願いいたします。
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- 物理学
- shure-neko
- 回答数7
- ダニエル電池のエネルギー密度
ダニエル電池の重量エネルギー密度と体積エネルギー密度を求めよという問題で、自分は両極が1molと仮定して 電気量=96500×2×1=19300C 起電力=0.337-(0.763)=1.1V エネルギー=212300J=58.97Wh と計算し、その結果 重量エネルギー密度=58.97/(銅のモル質量:63.54+亜鉛のモル質量65.4)=0.457Wh/g=457Wh/kg 体積エネルギー密度=58.97/(7.107+9.1596)=3.625Wh/cm3=362.5Wh/L となりましたが、解いてみて「高すぎることね?」と・・・ だって高エネルギー密度で有名なリチウムイオン電池でさえ250Wh/kgと520Wh/Lですよね? あいにく答えがないのでネットで探したんですがダニエル電池のエネルギー密度がいくらなのかかいていません。 もし、値を知っている方、あるいは上述の計算方法が間違っているという方、ご教授願います。
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- 化学
- pacman1999
- 回答数1
- 双極子という概念はどうやって発見されたのか?
大学2年生です。 電磁気学を習っていますが、電気双極子や磁気双極子といった双極子というものを授業で習いました。 双極子がどういったものなのかや、定義、どのような時に双極子という概念が役に立つのかなどについては、なんとなくわかりますが、そもそも、歴史的にはどのような過程で双極子という概念を導入したのでしょうか? 科学史の分野だとは思いますが、気になります。 何か知っている方は教えてください。 回答お願いいたします。
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- 物理学
- shure-neko
- 回答数7
- 期待の状態方程式を用いた分子量の測定
気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。(シクロヘキサン[C6H12]の分子量を求めました) 実験方法 (1)シリコーンゴム栓に温度計を差し込み、丸底フラスコに取り付けて全質量をはかる (2)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いて入れ、再度シリコーンゴム栓を取り付ける (3)ゴム栓下端に印をつける (4)90度の熱水の入ったウォーターバスにフラスコを入れ、スタンドで固定 (5)シクロヘキサンが完全に蒸発した事を確認したあと、フラスコ内の温度がほぼ一定になったらその温度をよむ (6)フラスコをスタンドよりはずし、外側についている水を乾いた布で拭きとり、放冷しめ再び質量をはかる (7)ゴム栓を外して、シクロヘキサンを回収したのち、フラスコをへ水を満たし、再びゴム栓をして余分な水を溢れさせる。この時ゴム栓は印のつけた位置までいれる (8)メスシリンダーにフラスコの水を入れ、体積をはかる (9)気圧計より大気圧を読む(98200Paでした) 10 気体の状態方程式からモル質量を求める[(175.35-174.08)×(1/98200)×(1000/430)×8.31×10^3×(273+82)≒89 でした] その考察でわからないところがあるので教えてください。 (1)(丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いていれる時に)シクロヘキサンの質量を測定しなくてよい理由 (2)フラスコの質量を測定する前に放冷し、シクロヘキサンの蒸気を凝縮させることが必要な理由(蒸気のまま測定する事がダメな理由) (3)誤差の原因 (誤差は約6%でした) 以上3つを教えてください。特に誤差の原因がよくわかりません。よろしくお願いします。
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- 化学
- RabbitRabbit
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- 活性化エネルギーと反応経路について
一般に、反応物が活性化状態を経て生成物になる過程において 以下のような図が示されますが、縦軸のエネルギーは具体的に どのようなエネルギーから構成されているのでしょうか? http://ch.ce.nihon-u.ac.jp/kobayasi/lecture/chem2/5_4.htm
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- 化学
- scientific-mind
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- 活性化エネルギーと反応経路について
一般に、反応物が活性化状態を経て生成物になる過程において 以下のような図が示されますが、縦軸のエネルギーは具体的に どのようなエネルギーから構成されているのでしょうか? http://ch.ce.nihon-u.ac.jp/kobayasi/lecture/chem2/5_4.htm
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- 化学
- scientific-mind
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- 活性化エネルギーと反応経路について
一般に、反応物が活性化状態を経て生成物になる過程において 以下のような図が示されますが、縦軸のエネルギーは具体的に どのようなエネルギーから構成されているのでしょうか? http://ch.ce.nihon-u.ac.jp/kobayasi/lecture/chem2/5_4.htm
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