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無害化されていく農薬

防虫ネットを張っても、地中から出てくるヨトウムシや根切り虫、カメムシなどにやられることは、菜園ではよくあることです。 一方、トウモロコシのアワノメイガ対策の農薬では、使用後しばらくすると人間が収穫して食べて良いレベルまで下がる物がいくつもあります。 この伝で、地中の虫を殺しながらも、一定期間が過ぎれば毒性が微弱になる薬剤はないものでしょうか? これが知りたいです。 (除草剤なら、散布後に土に触れると無害化されるものは多く出回っていますが、あれは地中のバクテリアなどで分解されるからでしょうね。土に触れたとたんに無害化されるなら、虫にも効きませんよね。(苦笑)痛し痒しーー)

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回答No.1

 イメージが違うかもしれませんが、石灰窒素が有効です  できれば4~5月 卵の時期にシアン化ガスで一挙に駆除 されると良いでしょう http://www.cacn.jp/technology/dayori_pdf/149_cont04.pdf https://agripick.com/1302#content_41190_0_4 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10225502660  1~2週間ほどで、幼虫も卵も石灰窒素も良い肥料に変わります ではでは

gesui3
質問者

お礼

良い情報をありがとうございます。 石灰窒素の他、 米糠のワナも良いのですね。 後者はネズミ被害の対策に置きましたが、サッパリでした;涙