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先のことを考えて行動できない
仕事でも何でも先の先の事を考えられない、将来の事を考えて(老後、病気やいつ何があってもいいようになど)貯金が出来ません。 どうしたら考えられるようになりますか?
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仕事で先のことが考えられないということが、具体的にどういうことかよくわからないのですが、貯金ができないのはフツーよくあることです。サラリーマンなら、財形貯蓄のように天引きしてもらえば、自然に貯金はできていきます。 企業などで、ヒヤリハットの経験を提出させるのは、より大きな事故や失敗を防ぐためです。最悪のことを想定して、それが起こらないように準備するのは、危機管理の基本です。あなたは想像することが苦手でしょうか? 悪いことが起こる場合を想像する癖をつけるのです。「こうなったら嫌だなぁ」「こうなりたくないなぁ」と想像して、未来から現在のルートを引き、違うルートを歩むにはどうすればいいかを具体的に行います。大きな一歩は小さな一歩の積み重ねです。今日から僅かなことでも始めたらいかがでしょう。
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- pipipi911
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まだ開いているので、 補足します。 [先を読むことの空しさ半夏雨 (佐藤鬼房)] [すぐ先を読む人とゐてそぞろ寒 (中川水歩)] とりあえず、 クレジットカードの使用を控えて 本当に必要なモノだけを 現金で購入するようにするだけでも 或る種の備えに繋がるのでは ないでしょうか。 Ciao.
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
お求めの回答にはならないのですが、 以下、参考まで: 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長丁場です。まぁ或る程度の備えは、安心して暮らせるように 大事ではあるのですが……それ以上に大事なものが 有ったりしますな。 ふろく: 公立図書館等で、以下を読んでみませんか: 『学びを結果に変えるアウトプット大全』 『嫌われる勇気』 『失敗図鑑』こちらは、2種ありますので、双方を。 ふろくⅡ: 中田敦彦の You Tube 大学 「夢をかなえるゾウ」①②を観てみませんか。 性格・性向を変えるには、 これまで過ごして来た人生と同程度の時間が 必要になるくらいに難しいのですが、 大災害に遭ったり、大病になって、それを克服して行く プロセスで(変えられる人は)稀に変えられる と考えるのが正解のようです。 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 「一個の人間にとってもっとも恐ろしいのは、 気がつかないということです。 (郭沫若)」 私達は、失敗から多くを学ぶのでは ないでしょうか。それと、変われるのは 自身の「内発的動機」如何なのでは。 アナタ様に、 早期の《気づき》があると いいですね。 祈って、おります。 Adieu.
とりあえず定期的な貯金を始めてみたら? 月額1万円とか2万円とか ある程度貯まると余裕が出てきて色々見えると思う