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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:話し合いから逃げた彼との失恋)

話し合いから逃げた彼との失恋

このQ&Aのポイント
  • 話し合いから逃げた彼との失恋について悩んでいます。彼との別れは感染症の疑いがあったことから始まりましたが、彼は検査をせずに自宅で隔離することを選びました。私はその対応に怒りと悲しみを感じ、話し合いをしても結局別れることになりました。彼の態度や行動に対して失望し、今でもこの失恋に悲しみを感じています。
  • 話し合いから逃げた彼との別れは辛いです。彼は感染症の疑いがあるにも関わらず検査をせずに自宅で隔離することを選びました。私は彼の対応に怒りを感じ、話し合いをしても上手くいかず別れることになりました。別れてからも彼の行動や言動に対して悔しさと悲しみを感じていて、前向きな生活ができない日々が続いています。
  • 彼との話し合いがうまくいかず、別れることになりました。彼が感染症の疑いがあるにも関わらず検査をしなかったことや、話し合いを逃げたことに対して失望と悲しみを感じています。別れてからも彼の行動や言動が心に引っかかり、悲しみや腹立たしさが募っています。前向きに生活することが難しくなっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bunyago
  • ベストアンサー率40% (179/441)
回答No.5

私も昔、失恋して(交際してた相手に振られる) 貴方と同じ様な気持ちになりました。 私は、間違ってないと思ってるから 悔しいやら 悲しいやらで辛かったです。 でも 寄りを戻したいとも思わなかったのは、 私も傷付いて クタクタだったんだと思います。 貴方の場合は、コロナの事が切っ掛けで そうなったのでしょうが 本当は、その前から ちょいちょい引っかかる 出来事が有ったけど その時は、コロナ程(命に係わる)の 出来事じゃなかったから そこまで 彼に 強く言わなかったんじゃないでしょうか。 でも コロナは、自分達だけの問題じゃないから 今回は、強く言ってしまったじゃないでしょうか。 (検査で 早期に解るなら 重症を防げると…) 私は、貴方の母親位の年齢だと思います。 貴方が私の娘だったら とても誇らしいですよ。 自分達だけじゃなく その周りにも気を配る所がね。 失恋は…確かに辛いです。 でも「自分は、間違った事を言ってない。」と 思って 立ち直って下さい。 私は、部屋に戻ると つい考えてしまってたので いつもの部屋の景色を 変える為に 部屋の模様替えをしてました。 良かったら 参考にして下さい。 ガ・ン・バ!(もしかして…古い言葉?!)

Matttttch
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 恐らく、コロナのことだからこそ強く言ってしまったのだと思います。私の母も、言ったことは間違ってないと思うよと言ってくれました。 果たしてそうなのか、私にもまだ分かりませんがなんとか立ち直れるように頑張ってみたいと思います。まずは、もう少し考えてから気分転換をしてみたいと思います。 少し気持ちが軽くなりました、感謝申し上げます。

その他の回答 (6)

回答No.7

そんなバカで小心者で器の小さい男にどうしてそんなに未練があるのでしょう? 良いところなんて何もないと思うのですが、そんなにイケメンだったのですか?

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.6

あっさり言ってしまうとそういうこと全てが価値観の違いってやつなんですよ。コロナに対する考え、対応の仕方。そこが食い違っていたことからの話し合いの拒否。全てがあなたの考えと彼の考えが違っていて、下手するとクロスするところもなかったのかも知れません。 自分の思いを解ってもらえなくて、腹立たしい面はあるでしょうが、全てはそういう男、少しでも早めに解って、別れられて良かったと思うしかないでしょう。今度はもっと価値観の近い人とお付き合いできるといいですね。

Matttttch
質問者

お礼

確かに、これが価値観の違いなのかもしれません。最終的に彼は私の言っていることは理解してくれはしましたが、逃げたことだけが許せません。別れて正解だったとも思っています。 ただ、私のような人間に、今後価値観の近い又は受け入れ合える人は現れるのかと考えてしまう日が増えました。とりあえずはよかったと割り切るしかないのかもしれませんね。 御回答ありがとうございました。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.4

彼て、確かに弱いところがありますね、でも。人て確かに弱いところがあるのわ自然です、ただ、貴女わ、彼が内面に考えを秘めて言わない、心を閉ざす事が、許せなかったのだと思います、彼わ悩みとか苦しみを、共有することが、恥だと思っている、それでは何の為に私が、彼女がいるのかと、なりますね、今の彼はハッキリ言って、女性の気持ちは未熟なので、理解出来ないのだと思います、それとコミニケーションも女性のように、話しべた、伝えべた それなのに、ケチな男のプライドだけわ、1人前、これが、今の日本の男のレベルなのです、貴女の気持ち考えを理解出来る、さとるにわ、 まだ、3.4年先位かかりますね、.貴女が付き合いを続けるか、別れるかわあなた方が、決めるものです、

Matttttch
質問者

お礼

付き合いはもうなくなってしまいました。彼がケチだとは思っていませんが、彼の弱さはよく分かりました。御回答ありがとうございました。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

今に集中する。助ける、害さない。好きにならない。怒らない、悲しまない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。悪口しない、陰口しない、無駄話しない。嘘つかない。願い叶うように。悪友から離れる。善友に親しむ。看病する。気づく。死んでないから生きてる。と思います。

Matttttch
質問者

お礼

今に集中できれば良いんですけどね…御回答ありがとうございます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

ゆっくりと深呼吸を。もうあなた側にどう「すれば」の世界は無い。もう影響を与え合わない距離にお互いが移行した今。離れて尚負の影響力を感じているあなた。確かに最後の形は最悪だった。お互いにそれぞれの思惑があり、それぞれがそれぞれのまま進行して、お互いに距離を生んでしまった。彼にとってあなたは、心地の良い風を与えてくれる存在から、圧を持ち込む怖い存在になってしまった。あなたが持ち込む「良かれ」が一番彼にとってはきつかった。あなた側から正しさを主張されればされるほど、彼自身が正しくない側に追いやられ、精神的にきつくなってしまった。話し合いという言葉からはネガティブな想像しか出来なくなってしまった彼。せめて建設的なという言葉が付いていれば救われたけれど、彼の耳に響く話し合いという言葉からは事情聴取のような、彼の至らなかった部分を詳しく繰り返し伝えられるようなしんどさを伴う想像しか生まれてこなかった。それも含めて建設的な話し合いだと考えるあなたと、しんどさを伴っている時点で建設どころかスクラップ方向に進んでしまっている(だから自分を守る為に逃げたくなった)。お互いにそれぞれの思惑が交差した結果、優しい話し合いが実現出来なかった。あなた自身彼に対する優しさは随分無くなっていたから。相手が好きな人だからこそ、相手が彼氏だからこそ優しくなれなったあなた。優しい気持ちで付き合っていた相手なのに、最後はあなたの背中に津波を感じてしまった彼。当然津波が来たら高いところに逃げたくなる。お互いに不器用同士、気づいたら優しい距離感が分かち合えなくなってしまっていた。本来お互いにメンタルに問題がある同士、お互いがお互いの方向に足を踏み出しやすいように潤滑を与え合っていく。その目線がとても大事だった。たとえすれ違っている時でも、明らかに相手が悪い時であっても。あなたは彼に対して潤滑では無く、圧を与えてしまった。彼女であるあなたからの波長を圧だと感じる時点で、俺のメンタルは相当弱いんだ(これでは彼氏という役割は担えない)。そういう意味で彼は本音で交際返上を求めた。その話をあなたは好き問題にすり替えてしまった。彼のメンタル云々は実は好きじゃなくなった事の言い訳のように聞こえてしまった。優しさを無くしたあなたにとっては当然そう聞こえる。もう好きではないのかと聞かれた事、その質問さえ圧になっていた(圧だと感じた)彼。もう優しさという潤滑でお互いの思いを届け合えない、そう感じた彼は最悪の別れ方を選んだ。直接祝われたら嫌かと思ってという言葉も、表現を変えればもう潤滑が存在していない僕らの間では、そのおめでとうさえ悪(イライラ)になってしまうかと思って。だったらやるなよ!とあなたは更に感情的になる。それに対して彼は、1度は付き合えた特別な彼女の誕生日を祝いたい気持ちに嘘偽りは無い。結果として更にイライラさせてしまったのであれば申し訳ないけれど、祝いたいという気持ちがあるのにそれに蓋をするのも違うと思った。そう考えた彼は行動する、を選んだ。案の定あなたにはマイナス方向に捉えられてしまったけれど。優しさを無くしたあなたには、更にイライラを加えられるような、そういう行動に見えてしまった。元彼氏からの誕生日祝いさえ優しく響かない寂しい最後。ゆっくりと深呼吸を。あなたがすべき事は、少しずつで良いから優しい気持ちを取り戻す事。彼との悪いエピソードだけをディレクターズカットし続けている今の状態から、少しずつ今までの交際「全体」を通じた整理をしていけるあなたに。最終的には不器用同士、付き合えるところまで付き合ったんだ。今の未成熟の二人ではここまでが限界だったんだ(でも付き合った事、付き合えた事には後悔していない)、一応の「満了」という形で心に終止符を打つ事。多少時間はかかるかもしれないけれど、その整理があってこそ次のステージも見えてくる。こうして書き込んでみたからこそ、自分の中に冷静な風を送り届ける良い機会にしてみる事。大切にしてみて☆

Matttttch
質問者

補足

御回答ありがとうございます。確かに私には優しさが掛けていたのかもしれません。 命に関わり緊急性があったことに関して分かりやすい優しさをかける余裕もなかったのだと思います。 こちらに書ききれてはいないのですが、私は彼を問い詰めたわけではないのです。発症から一ヶ月と少しの間、少しずつ歩み寄りをお互い試みていたのは確かなのですが、最終的にこうなってしまいました。 やはり、私は優しさが足りない人間なのでしょうか。

  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (268/1355)
回答No.1

お疲れ様です。 まずは、お2人とご関係者がコロナから快復されてほんとに良かったと思いました。 今までご自身のために生きる生活が少しなおざりになってしまったのかもしれません。もともとは1人で生きてきたのですから、特に失うものなどないのです。 例えば見返すとか忘れるとかマイナスをゼロに近づけるのではなく、まずはご自身にとことん寄り添い、褒めてあげてください。 質問者様は彼と最後まで向き合いました。 最善をとにかく尽くされたのです。 今回のお話から早急な対応がいかに重要かよく分かりました。 教訓をありがとうございます。

Matttttch
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。全員無事に回復したことは本当に幸いだと思います。 確かに、自分のために生きる生活や自分自身に寄り添うという行為をしていなかったかもしれません。 少し心が救われた気がします。感謝申し上げます。

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