※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ISO:9001 8.2.1 不測の事態について)
ISO:9001 8.2.1 不測の事態について
このQ&Aのポイント
ISO9001の審査において、不測の事態についてどのような要求があるのか疑問に思っています。
対応手順を決めることは困難であり、役に立たないものを作り上げる可能性があると感じています。
要求事項の日本語訳についても疑問があります。具体的なアドバイスをいただけると助かります。
先日ISOの審査があり、審査員の方から表題の項番についてのありがたいご意見がありました。
コロナの対応については窓口等を決め対応しているのですが、
その他災害についても”BCP手順の確立”を要求?半分要求されました(不適合ではないです)。
例えば、コロナはわかりますが、大震災やお隣さんから戦争をしけかられた場合、台風による大停電など、なにがおこるかわかないものに対し、”対応する手順を決めて”と言われても、なかなか難しいのでは・・・と思っており、まじめにやると膨大なもの(役に立つかはf名として)になってしまいそうです。
ISOの8.2.1ではどこまで求めているのでしょうか。
また、原文はどのようになっているのでしょうか。
教えていただけるとありがたいです。
追記
不測の事態という言葉を調べると、”予想できない”とありました。
コロナ前であれば、疫病の蔓延は不測の事態と言えますが、それに対してISOで定めていたとして、どのように定めておくべきだったのか。
日本で数多くISOを取っていたとは思いますが、はたして今回のISO審査員様のいうようにコロナ前の段階で対応手順を決めておいた企業がどの程度あったでしょうか。つまり、不足の事態で詳細の手順を決める事は不可能に近い、またが役に立たないものを作り上げる事になる気がしてないりません(例えば露が攻撃を仕掛けてきた場合・・・、これが起きた際の手順を決めておくの?)。この要求事項は何か日本語訳がおかしいとして思えません。
また、”関連する場合”や”特定の要求事項の確立”など、表現があいまいすぎて5W1H的に何をしたらいいのか不明確すぎます。
もうしわけありません、アドバイスいただけるとありがたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 身の丈に合った対応をします。