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大学入学後の成績

本来の自分の学力ではなくギリギリの点数で奇跡的に受かったような場合って、留年したりモチベーション低下で退学しようと思ったりするものなのでしょうか? (変な文章になりましたが、自分のレベルに合っていない大学に行く意味ということです)

みんなの回答

回答No.3

一番簡単なのは、クラブ関係に入って、その大学の教授の試験情報を先輩から聞き出して対策する。 4年間で何を勉強するか。PCや金融(融資)・株・不動産(宅地建物取引業)・簿記等は学んだ方が良いと思います。後は英会話は4年間有れば、真剣に勉強すればできるでしょう。 私の社会人になってからの得意分野は、訴訟書類作成・契約書類作成・不動産登記・銀行借入(計画書・企画書の作成)・相続・バランスシート(簿記2級)・旅行関係(コース作成・手配)です。 宅地建物取引主任者と司法書士の勉強は学生時代にやっておけば良かったです。私は商学部でした。 大学に行く意味は、将来何をしたいか見つける。将来の為に勉強する。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.2

希望の大学に入れたのだから、普通は嬉しくて、周囲に負けないようにと頑張って優秀な成績で卒業していくと思います。

  • 5555www
  • ベストアンサー率49% (143/291)
回答No.1

入試の成績や入学時の学力とは、あまり関係しないと思いますね。「ギリギリの点数」であろうが「奇跡的」であろうが、合格したということは、その大学で学ぶレベルにあるということだと思います。 留年したり、退学したりというのは、むしろ入学してからのいろいろな事情によると思います。受験で燃え尽きてしまったとか、本来希望する大学ではなかったとか、授業そっちのけで遊び過ぎたとか、いろいろあるとは思うけど。 大学って、一般教養科目も必修になっていますが、自分のやりたい専門科目を学ぶために進学するのであって、ほとんど「未知」の分野であることのほうが多いです。初歩からのスタートですから、「自分のレベルに合っていない大学」というのはそもそもありませんし、「やる気」さえ失わなければ、家庭の事情だとか、経済的な事情を除けば、留年したり、退学したりというのは、「ない」といってよいと思います。

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