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スターバックスのエスプレッソについて

2004/09/12 10:30

先日友人と横浜駅のスタバでお茶したのですが、エスプレッソを注文した友人のがデミタスみたいなちっちゃいカップ（すごく可愛かった）で、友人は何かの間違いじゃないかと言って「これが３１０円？」なんて確認したぐらいです。ほんの一口しかなくて、可哀相だったので私の飲みかけのカフェラテを少しあげたくらいです。素朴な疑問ですが、スタバのエスプレッソっていつもあんなちょっぴりしかないんですか？どうしてですか？いくらなんでも少なすぎると思うんですが、歴史的な意味とかあるんですか？教えてください。

noname#84897

その他（生活・暮らし）
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flying-v
ベストアンサー率8% (2/25)

2004/09/12 10:56 回答No.4

本来エスプレッソというのは、深煎りしたコーヒー豆から抽出したエッセンスで、１ショットの標準抽出量は30mlです。香りがすぐに飛んでしまうので、入れたら間髪入れずに一気に飲み干してしまうのが、エスプレッソの正しい飲み方だそう。そのままでは苦いので、フォームミルクが乗ったエスプレッソマキアートや生クリームが乗ったエスプレッソコンパナがお勧めです。ちなみにスタバでエスプレッソを注文すると、殆どのバリスタは、デミタスカップを見せて、「この位のカップに半分の量となりますよ」と説明してくれます。コンディメントバーにもエスプレッソの説明が書いてあるリーフレットみたいなのが置いてありますので、参考にしてみてはいかがと思います。公式ホームページにも詳しく内容が書かれてますので、ぜひご参考に。

参考URL：: http://www.starbucks.co.jp/ja/home.htm

質問者

お礼 2004/09/12 11:14

丁寧なお答えをいただいて、どうもありがとうございます。前もって説明があればよかったのですが、あまりに少なくてびっくりした、というところです。小さいカップに半分ぐらいしかなくて「ひとくちじゃん！」でした。ほかのところで飲んだ時には、濃すぎておいしくない！と思ってそれ以来私は飲まないでいました。背景を知ると納得です。ありがとうございました。

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blueyellow
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2004/09/12 16:24 回答No.6

量の事はイマイチ判らないのですが、この間、「水」に関するＴＶ番組でソムリエの田崎さんが言ってましたが、日本と海外では「水」の「軟水」「硬水」と、成分が色々と違い海外（ヨーロッパ辺り？）の水は「硬水」でコレで入れたエスプレッソは日本の「軟水」で入れたエスプレッソ程、「苦く」ならないそうです。日本で量が少ないのは、そういう面が関係してる？かもです（外国のミネラルウォーター使用なら関係ないですが(^^ゞ）ちなみに蛇足知識で：「軟水」：食品などの中のエキスを引き出しやすい性質「硬水」：食品などの周りをコーティングし、煮崩れなど　　　　　防ぐのに適する・・・らしいです(^^ゞ（日本の水は、まさにダシ文化に　　　合ってる水、という事ですね）

質問者

お礼 2004/09/12 18:05

お答えありがとうございます。なるほど！そうなんですか。何事にも理由があるといういい見本ですね、、、。（どっちがおいしいんだろう、硬水で入れた方？でも、苦いからって量を減らすというのも？）でも、だからと言って、あの量は私としては納得いきません、、、。やっぱり、忙しくても、前もって「これくらいの量ですよ」と説明してほしいなあ。初めて飲む人もいるわけだから。

gunta
ベストアンサー率36% (236/652)

2004/09/12 11:53 回答No.5

私は日本のスターバックスのエスプレッソは異様に少ないと思います。コーヒーは好きでいろいろなところで飲んでいますが、（自慢するわけじゃありませんがイタリアでも飲みまくってます。）初めて日本のスタバでエスプレッソを頼んだときは「はい？」と思いました。しかもドッピオだったのに、、、豆の量に対してどれくらい抽出するのが「本当」なのかは知りませんが、個人的にはよそであそこまで少ないエスプレッソに遭遇したことはありません。

質問者