※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:創価学会員の奥さんとの関係)
創価学会員の奥さんとの関係に悩む夫、離婚調停に向けて模索中
このQ&Aのポイント
創価学会員の奥さんとの夫婦喧嘩が警察沙汰となったことが悩みの原因。
奥さんが親と縁を切るか、子供を取りに行くかと問いかけ、夫は困惑する。
夫と奥さんの両親との関係も摩擦を生んでおり、改善に向けて労力が必要。
初めましての投稿になります。
宜しくお願いいたします。
表題の通り、私には一生幸せにすると誓いを交わした、学会員の奥さんがいます。
一歳になる娘、お腹の中にも新しい命が宿っております。
近頃、夫婦喧嘩が元で、警察沙汰となり、特に暴力があった訳では無かったので、奥さんと離れて冷却期間を置くという意味で、一時的にホテルに泊まるように言われただけでした。
その日以降、奥さんは実家に帰り、お互いに離れてから10日ほどになります。
昨日久々に奥さんと会い、今後について話をしましたが、奥さんからは親と縁を切り、
奥さんと子供を取れないのか、と言われました。それは出来ないと伝えると、お腹の中の子供もいるので、不安で泣き出してしまいました。
結婚とはそもそも、親か奥さんかどちらかを取らないといけないとしたら、奥さんをとるという覚悟がないと結婚してはダメだと思いますが、ほんとに親と縁を切るという話までなるとそこは躊躇してしまいます。そういった意味で私には覚悟が足りなかったのかもしれません。
はじめて、奥さんと私の両親に、結婚前の挨拶に行った時に、両親からは、私が学会に入ることはダメだ、奥さんが学会を続けるのは信教の自由もあるので、許容すると、釘を刺されていました。その時は、奥さんも納得していましたが、そのあとで学会の人と話した時に、そんな事を言う人はおかしいと諭されたのかもしれません、その時から両親には不信感が募っていったのだと、今振り返り考えます。
奥さんの両親も学会員で、私には学会に入ることは良い事ですが、無理やり入るものではない、私が決める事だ、というスタンスです。
今回警察沙汰になる前も、大きな喧嘩が一年ほど前にあり、その時は私が両親の元に謝罪に行き、今回までの約一年間は仲直りして、一緒に暮らしてきました。
奥さんからすると、いちいち夫婦での事を親に逐一報告されるのが、辛い、監視されているようだ、との事ですが、逐一報告していることはありませんし、今回のような警察沙汰になった際に経緯を両親に伝える際に、どうしても関連の事を話すとこれまでの事も伝えているという状況です。(ちなみに警察のお世話になった件は、奥さんの母親から私の両親に連絡を入れたのが、両親が警察沙汰になった事を知る第一報です。)
子供やお腹の子供にとっても、夫婦が一緒に育てていくのが一番ですし、それができるならそれが選択したい道でもあります。
今回は、子供の見ている前で奥さんと激しい口論があり、それが面前dvにあたると警察の方にも言われた通り、今後もそのような事があると子供発育にとってもよくないというのは間違えなく、もし、一緒に暮らしていくとして、喧嘩を一切しないかといえばその自信はありません。奥さんが今回、警察に連絡したのは、二人では口論が収まらず、警察に来てもらって収めてもらうという所と、私の発言が日頃からストレスとして蓄積され、正直連れて行かれろ、という気持ちもあったそうです。
今回、言いたいこととしましては、お互いのいる環境の違いが、お互いのストレスの根本原因に繋がっており、お互いにとっての大切にしているものが、かえってお互いの関係に水をさす形になっていると思います。
私の場合は両親に辺るのかとは思いますが、ここに関しては私も精神的に自立できてない所は十分に自覚しており、改善する意思はあります。
奥さんの場合は両親もそうですが、元を辿ると学会にもあると思い、学会では自分にとって大切な人に信心をしてもらうこと、折伏することこそが、その相手にとって幸せであり、折伏する人にとっては人間的な成長である、勇気をもって言いにくいことではあるが、折伏することで人間として一皮も二皮も剥けるという考えがあると聞きます。
その踏み込んでいく所が世間との摩擦を起こしてしまっていることだとも感じます。
ここの世間とのズレ、宗教も時代とともに変化していくものだと思いますが、ここの学会の協議自体を何らかの方法、学会本部に要望書を送る、抗議をする、署名活動、などして変えていき、それにより奥さんの環境を変えていく、という方法は大変労力がいることだと思いますが、方法として考えられるのか、ご意見、または同じく学会員の方と結婚して、同じく悩まれている方、または全く違う方法で解決できた、という方、現学会員の方、様々な立場の方よりがご教授いただけましたら幸いです。
今の段階では、お互いに離れて暮らす、離婚するというところが濃厚になってしまっており、何とか打開策がないか、お互い漂うもう無理かも、という空気を変えれないか、と思っています。勿論、性格の不一致という理由で前向きに離婚するという道もあるかとは思いますし、色々と模索した結果、そうなることもあるかもしれませんが、私としましても子供がお腹の中にいる状態で離婚するというのは心苦しいというのが正直な所です。奥さんからはもし仮に離婚となれば私とも縁を切る、娘、生まれてくる子供にも一切会わせない、とも言われております。
次回は、土日のどちらかで奥さんのお父さんも交えた所でお話しするように予定はしております。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
お礼
前向きなご回答を頂き、ありがとうございます。お父さんはどちらかというと大人しい方で、結論が出るかどうかは不鮮明な所がありました。 学会幹部の方に間に入ってもらうというのは、思いつかなかった回答でした。 現在、地区部長の方や、以前にお父さんに紹介頂いた若い方の連絡先はわかりますが、県の幹部の方というと、かなり位は上のように思います。ただ、経験豊富で、中立に近い学会員さんに話を聞くという事で、何か今後のヒントになりそうです。誠に有難うございました。