- ベストアンサー
創価学会員の方にお聞きします。
私は以前、親が創価学会の男性と結婚生活をしていました。 今回、お聞きしたい事をながながと書きます。 ○学会員の息子である私の元夫が結婚中に女に手を出し、 私と幼い子供3人を捨て、「お前たちを殺してでも今の女と生活をする。」と言い、サラ金に手を出し、遊びまくっていました。 そして、挙句に女に捨てられ、夫だけが学会員の親元に帰ってきました。 ○学会の親に息子の事を頼んでも余裕がないだのと言い訳ばかりです。 ○調停で養育費の話を始めましたら、親と学会仲間でつるんで女と遊んだ借金が何重にもあり、現在学会員の人の家に住所を移し、サラ金から逃げるている。その為、学会仲間の人に食費を10万円も支払って、あと借金の返済、親に借りたお金の返済、タバコ代等の金額を口頭で連ね、養育費の支払う余裕など全くない、一人の子供に5千円なら何とかなると言い張りましたが、10年経った今それが嘘であったとその親から聞かされました。 ○養育費の振込みがすぐに止まり、借金がありすぎて余裕がないと言い、挙句にその夫は、200万もの車も購入し、また新しい女を作り遊びまわっていたそうです。 それでも借金があるからと養育費を支払いませんでした。○そして、とうとう自分の浪費の為に破産宣告をし、養育費を支払わなくて済む段取りをしました。 私はこの馬鹿げた親子に「全てを他人任せではいけない事」・「子供の命はおもちゃではなく尊いという事」を悟らせていただきたいのです。 上層部の方にどの様にお願いをしたらいいのでしょうか。 宗教をしているのであればまず、人の命の尊さを理解しないといけないと思います。 この親子が地獄に落ちるまでに悟らせていただきたくここで質問します。 元夫の名前はお釈迦様の様に一度にたくさんの意見が聞けますように願ってつけた名前らしく「十悟」(とうご)といいます。 変わった質問ですみませんが関係者の方回答お願いいたします。
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
学会関係者ではありませんが一寸お話だけ 残念なことですが宗教（特定の）には社会性を直す力はないと思います 道徳と宗教は違うものなんですね たまたまその親子が学会員というだけのことです ですから、学会に連絡しても私は無駄だと思います お釈迦様の教えでは今の世に悟りを得る人は1人もいないといわれております ですから、この際学会のことは切り離し、法律一本で行かれたほうがいいと思われます むしろ、学会を絡める方が混乱し、あなたに余計な心労をもたらすと思われます 法律での解決がされた後、それでも学会に対する憤りをお感じなら 改めて学会側に抗議されてはいかがかと思われます なお、裁判用に向こうの親の証言を録音されていたほうがいいと思いますよ 隠し撮りでも何でもかまいませんから そういう親に限って裁判ではまた証言を覆しますからね。 あなたの心労が早く少しでも軽くなるように遠くから願っております
その他の回答 (2)
- makochi
- ベストアンサー率38% (496/1279)
新興宗教に関して研究しています。 創価学会はオウムと紙一重のところがあって、ご質問のように社会人として問題のある方や、人格的に他者に迷惑や危害を与える人たちの駆け込み寺（隠れみの）になっています。 そういう学会の内情ですから、学会上層部にとっても学会員でない貴方と、たとえ問題児でも学会員である男性とでは、貴方の味方になってくれる可能性は低いと思います。 また、当然のことながら創価学会も宗教団体を名乗っている以上、その男性を教え諭すこと以外に、強制力をもって改善させるような力はありません。 現に、他の学会員（親やツルんで遊びまくった学会員の友人など）も一緒になって養育の責任を回避しようとしているのですから、そんな人間の集まりである創価学会に、そもそも「命の尊さ」など悟らせられることなど不可能ではないでしょうか。 ご質問の内容からすれば、既に人間の良心に訴える段階を過ぎているように思います。 破産宣告したからといって、（親権は別にしても）その子の親であることには変わりありません。 であるならば、なおのこと、キチンと法的手段でもって対抗していくべきです。 既にご存知でしょうが、お近くの弁護士事務所などに相談されるべきです。そして、調停で取り決めた養育費についても泣き寝入りせずに闘うべきです。弁護士や裁判所はそのためにあるのですから。 ウマく逃げたつもりの「十悟」さんには、そのことを十分悟ってもらわなければなりません。
お礼
お返事ありがとうございます。 本当に子供の父親は親子・仲間全員が人間の良心を超えている悪魔の集団です。 お金がないないと、裁判所を騙し、遊びほうけて、 その事も親は事実を孫に伝えていません。 私は離婚して約10年たったので、何とか再婚をしました。 でも、子供たちの父親は悪魔には変わりないのに 新しい父親が出来たら、悪魔は養育費は支払わなくて良いんじゃないのかと馬鹿げた事を言い出しています。 子供たちに養父的立場の人は出来ても、戸籍上しっかりと 父親蘭にその悪魔の名前が一生残るんです。 消したくても消せないんです。 調停・履行勧告・強制執行をやっても逃げてばかりで、 いつも悪魔のママが助け舟をだし、人間ではない腐りきった行動をいつもしています。 これが、創価学会の教えかと思うと、何を悟らせているのか、情けないです。 会員や会員以外の人たちから、 無理やり新聞を取らせ、金儲けだけをしている宗教であったと思うと情けないです。 宗教というのであれば、下のものに悟りを開かせるのが 宗教であるはず。 それさえ出来ないとは何の為の集まりなのでしょう。 裁判所にいって「十の悟り」の意味を持つ名前の父親に 訴えても、今までの問題は全て私が悪く浮気も借金も 自分は一切悪くないと主張し、言い訳ばかりするでしょう。 その悪魔はお金がないのに破産宣告に弁護士を立てて、破産宣告の免責に養育費を入れているのです。 人間なら、サラ金と命の違いは分かるはずなのに、 学会員は子供の命もサラ金と同一問題なんですよね。 泣き寝入りはしたくありませんが、馬鹿と相手をしていると、私の人生の時間がものすごくもったいなく思えます。 でも、私はこの悟りのつく名前の悪魔に人間とはを教えたいのです。 やはり、弁護士に頼むほうがいいのでしょうか。 逆恨みをまたされ、私たちの人生をいつも悪魔につぶされています。 一人1万円の養育費ぐらい、支払ってくれてもいいのに！ 支払いたくない為車のロ－ンに変えてしまっています。 書いても書いても気持ちが落ち着きません。 本当にお礼の中で、愚痴をこぼし、すみませんでした。
補足
今日創価学会の地区事務長というその地区の中で一番上部の方らしい人に電話で話が出来ました。 一応今までの他人任せにしている信者に信心の指導をしてもらう約束をしてもらいました。 その事務長さんは「学会員に対しての苦情」と解釈されたみたいですが、悪魔の親子がどの様に変わるか、神にすがる思いです。 そして私の方は、家裁に養育費の履行勧告をしました。 相手がどう出るか見ものです。 悪魔が、人間になれますように。
- tetujin82
- ベストアンサー率13% (116/882)
創価学会は、下記です。 宗教に関することは不特定多数に質問しても 無意味だと思います。 直接ぶつけるのがいいように思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 参考URLを見させていただきました。 が、直接ぶつける相談ページなどありませんね。 ご意見番みたいなのはありますが、返事はいたしませんと 書いてありました。 やはり、学会の内部に直にぶつけるほうがいいのでしょうか。 会館の電話番が何も悟りを開いていない下っ端で、 裁判すれば言いだの、直接相手に話せばいいだの 学会は悟りをとくところではないと言い切ります。 本当にオウム真理教よりたちが悪いのかもしれません。 何の為の宗教なんでしょうね。 下のものが悟りを解けないのなら、悟らせるのが上層部ではないのでしょうか。 信者でもない人に選挙に投票してほしい時だけ人に頼み、実際に困っている人間を助ける事が出来ない宗教なんですね。 新聞を何部も売りつける事しかできないのでしょうか。 悲しい宗教ですね。
補足
回答を頂き本日、直接地区の会館の事務長と言う方と 話をする機会が出来ました。 離婚前からの悪魔の正体を話し、その後の悪魔の動向も話し、親子で孫の命を見捨てている事も話し、という順で 信心指導をお願いしました。 どう動いていただくかは分かりませんが、 少しだけ、助けを得られた気持ちです。 でも、馬鹿親子に話が分かるか心配です。 結局は、馬鹿親子は恥をかいたと私を責める事もあるでしょう。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうですね。宗教側にお願いしても、私の思うとおりに 事が進むという事はないと思いますし、 やはり、同じ宗教仲間で固めてしまうかもしれませんね。 裁判はしたいと思っているのですが、 裁判で決まった事も守らない人間なので、 弁護士費用を支払う事がもったいなく、 他に解決手段がないかと、ない知恵を絞っている始末です。 相手側は、一人分の生活費を稼ぐだけで済みますが、 私は一人で自分と子供3人に教育費・食費・雑費等 考えられないような出費を必要とします。 女側に子供を押付け自分は遊んで良いという馬鹿親子が非常に許せません。 私は学会が悪いとは思っていません。 学会の信者でありながら、他人に迷惑をかけている信者がいることが許せないのです。 拝むだけでお金が入ってくるとか、幸せが向こうからやってくるとか、勘違いをしている信者がいると聞いていましたので、馬鹿親子もその様な信者であるかもしれないと思い、学会の上部の方に信心指導をお願いした次第です。 その指導の後に、法律で裁きを受けさせたいと思っています。 身勝手かもしれませんが、今は、誰でも良いので、 味方についてくれる人が欲しいのです。