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ウクライナへの支援も止めるべきでは?
ウクライナへの支援は、ウクライナの戦争遂行能力の維持に寄与します。戦争を長引かせる事になります。 支援するなら、ウクライナからの避難者を受け入れる周辺国を支援するべきでは? ウクライナを支援して、我々の代理戦争を行わせるが如くウクライナ人の血を流させる事は間違っているのでは? ウクライナへの直接支援は、我々が血を流さない安全な戦争をしてるも同然。 我々の第一の目的は、一刻も早く戦争を止めることであり、戦争に加担することでは無いのでは?
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つまり、一方的な暴力によるウクライナ侵攻を成功させよということですね。 戦闘を止めるためなら人が暴力により生活を破壊され奪われてもよいと。 ロシアが日本に侵攻してきても誰も助けに来てくれなくていいというわけですね。 ご自分が一方的暴力に屈するのは勝手ですが、他人に強制するのだけはしないでくださいね。
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- sgrmv
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ウクライナには、EU圏国やアメリカが大きく関わっている企業、研究所、組織がたくさんあります。 そういう意味でも、外交上の問題や機密保持の観点から、アメリカはロシア軍によるウクライナ占領はさせないと思います。 ロシアが攻撃を始めた理由は、ウクライナのNATO加入と、歴史的にロシアの兄弟関係にあるウクライナがアメリカ寄りになっていくことが許せなかった。というのが専門家の見方。 要するにロシア VS アメリカ+同盟国 の戦争なんですよ。 ジャイアニズム満点な両国同士の争いに、日本や関係国が巻き込まれない確率はどれほどでしょうか。 海外メディアは、ロシアがプーチンの家族を地下深い非難所に収容したり、アメリカでは核戦争を念頭に置いた軍事訓練をしていると報じています。 核戦争を想定しているわけです。 今は外交上の争いをしていますが、アメリカにとって大きく国益を損なう流れになれば軍事行動に出ます。 どこかの国が核ミサイルを飛ばせば、核戦争に突入。 ロシアに甚大な被害が出るならば、という理由でアメリカだけでなく同盟国の日本にもミサイルを撃ち込んでくる可能性もあります。 日本が消滅する可能性も視野に入れておいた方が・・ といっても私たちにできることが何もないが。 >我々の代理戦争を行わせるが如く 日本では自公政権によるテロ犯罪で国家が混乱し、暴力と工作活動と誹謗中傷ばかりが目立つ最悪のテロ国家に成り下がりましたが、その原因は金と権力と忖度によるもの。 日本がテロ宗教に乗っ取られ、たくさんの人がテロ宗教に暴力や殺害されていても、それを許しているくらいですから、 露対米の代理戦争で犠牲者が出るからなんなんだ、と日本を含めた諸外国世界はそう言っています。
もし、あなたの目の前に日本語が理解できる貧弱な草食系のウクライナ男子がいれば、きっとあなたは弱いパンチを食らっていると思います。 橋下氏の影響ですか? 本当に彼らウクライナ人の将来を考えてのコメントですか? 我々日本人の価値観とロシア人の価値観とで共有する部分が幾つあるでしょうか? ウクライナ国民は元ロシア国民であって、旧ソ連国民でもあった。 ウクライナ人はかつて日本の宿敵ソ連の地方の人々であっ旧ソ連のGNAを受け継 いでいる。 日本を含む西側諸国を嫌うウクライナ人は現在も多くいます。 もし、ウクライナへの軍事支援を無くせば本当に戦闘が無くなると思っていますか? 彼らの意志(闘志)はそんな弱いものですかね? もし、ウクライナがロシアに白旗挙げれば一時的に戦闘がストップし戦闘によるウクライナ人の死傷者も一時的に発生しないと思います。 しかし、それは一時的なものであって、再び戦渦が再開すると思います。 問題はウクライナが国民の犠牲などの防止の為にロシアに対し白旗を挙げ、ウクライナがロシアの傘下に下れば、その後、ウクライナは国として、国民として残されるのでしょうか? もし、ウクライナと言う国家が残されるのであれば、おそらく、ロシアの保護国になるだろうと思います。ウクライナと言う国家はあるが、ウクライナ自身で外交は出来ません。 国際上の活動はロシアの許可が必要になるのです。 どの道、ロシアの傘下になるので元の形には戻れません。 ロシア傘下になってもウクライナ人の戦いは無くなりません。 現在は独立国家としてロシアの武力侵攻を批判する国々が圧倒多数であり、他国は様々な支援をし、ウクライナは全て受けることが出来ますが、ウクライナが自らの意思で降伏すれば、残念ながら戦後、現在より深刻な問題となって、現在の犠牲者以上にウクライナ人の死傷者が増えます。これは間違い有りません。 ロシアの傘下でもウクライナ人の戦いは終わりません。ウクライナ人は孤立無援の状態なってしまうかも知れません。支援無しでも彼らウクライナ人の闘志は消えません。 その時、西側諸国の支援は一切出来ません。 国際世論もロシアに対する内政干渉と言うことで、ウクライナ自身が世界に対し救済の発信をしても国際世論はその要求に応えることは出来ないのです。 現在はロシア批判が国際世論ですが、ウクライナがロシアの傘下に下った時点で、国際世論は逆転し、ロシアを支持する国々が増えると思います。 引き続きロシアを批判する国々は西側諸国のみです。 香港問題やミヤンマー問題について、国際世論は中国やミヤンマー国軍を支持する国々が支持しない国々を圧倒的に上回っていました。支持しない国々は専ら西側諸国でした。 基本的人権の尊重など、世界を見渡せばまだ少数派なのです。 国民が幾ら苦しんでいようが他国が批判し文句を言えば内政干渉ですよ。 国際世論はこの内政干渉を最も嫌います。 ウクライナ自身がロシア傘下に下ったらウクライナ国民の将来が消えます。 ウクライナ人が求めていても人道支援も困難です。 ウクライナ人にとって、戦闘が降伏か?どの道を選択しても死と隣り合わせなのです。 もしかしたら、彼らにとって、自由に行動が出来る今が幸せかも知れませんね。
- keizo99
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確かに、大陸戦勝国の思わくは、会ったとしても、ロシヤ帝国は、破滅しているし、その一部であつた、バルト三国は、いまわ国家として独立している国である、ウクライナ、ベラルーシ、ポウランド、その他バルトと、言われた国々はソ連の国、民族では、ありません、コザック民族のウクライナ人は、ウクライナ民族として、意識、独立を高めている、またウクライナ人EÙ、欧州連合経済を選択した、一方ベラルーシは独裁国家である、だから、プ_チンと一体てある、ウクライナ人は誇り高く、強い民族である、プ_チンは過去の考えかたを、している、おそらくは前のアメリカのトランプ大統領みたいな、過去の成功体験、支持するのは、第二次世界大戦の考え的な過去の人々の時代錯誤な人々である、プ_チンを支持するのも、同じ様な人々である、行きつく事は、孤立的な国家になり、国民が息苦しい国家になる、今の中国のように、やはり時代は、グロ-バルになつて行くので、その逆になる、アルカイダのように自分達が独裁てきな、生き方をもとめるが、それ以外の人民は、ずつと生きるのに、戦いしかない生き方を選抜しなければ生きていけない国になる、貴方は代理戦争だから、戦かわず降伏すればよいと、言っておられますが、それわ、今の、日本に入るから言える言葉です、侵略されると言う事は、自分達の民族、生き方の選択が出来ない、奴隷てきな国家になり、全ての事が自国民で決められない国になると、言うこです、管理社会、監視になると、言う事です、 元々トランプが、二期大統領になつていたら、アメリカは孤立大国の道を歩んだと、おもいます、 ただ、二期以上出来ないシステムが独裁者を生ませないシステムになつている、自国の民族の戦いに、血を流さす、渡したくに領土の民族は民族の明日がなくなる、沖縄もしかりチベットもしかり、独裁者がはびこる国は、国民がずつと奴隷てきな待遇、扱いになる、今の日本民族より気骨な勇敢な民族だと、私わ思います、ウクライナも強制はしていないが、自分達の主張、考えを訴えて戦っているのだと、思います、
日本は、アメリカを中心とした連合国と傘下企業や資本による占領政策による白人思想で長年に渡り動いている事をご存知ですか。 全ての行政決定権は政府にはないのです。 ODAにせよ、国内投資や福祉政策予算まで、官僚も単独決裁出来ないのが実情です。 国際政治を観察してもおわかりになると思いますが、アメリカの表面的な情報をご覧になってみて下さい。 どれほど日本が苦しもうが自国は何もせずに「支出命令』を出すのです。 ロシアや中国は無法国家の典型です。 (かつては欧州もそうでした) 国際法や各種協定など建前にすぎません。 ロシア軍は昔も今も虐殺ありきで、日本人も大量に老若男女を問わず犠牲になって来ましたよね。 国際間で戦うとは、護りと同義語なのです。
- yaasan
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支援はしたい人がいているだけ。全世界の人が支援しているわけではありません。したくないならしなくていいと思います。したい人がしているので、ほっといてあげてください。
お礼
ありがとうございます。あなたみたいな好戦的な方がウクライナへ行って戦ってくれれば良いのですが。現在ウクライナでは、戦いたくなくても、男は国境から出してもらえず国家総動員の名の下に、ウクライナ政府によって強制的に死地へ逆戻りさせられています。ウクライナ政府に殺されてると言っても過言ではありません。