• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電源ケーブルについて)

電源ケーブルについて

このQ&Aのポイント
  • AWG規格の14のケーブルで、100V15Aの使用について
  • 100V20Aの使用について
  • プラグを使いまわす予定のケーブルについて

みんなの回答

回答No.3

AWG規格ということは、電線自体もUL規格の電線でしょうか。 電線に書かれているULのNoで調べれば、耐熱温度が分かりますし、そこから許容電流は調べられるはずです。 単にAWG規格の14と言われても、絶縁体によって許容電流は変わりますので、ULのNoから調べるのが一番確実です。 常温で使うのであれば、20Aは、あまり余裕はないですけど、何とかなるのでは? それよりも気になるのは、100V15Aのプラグを使いまわす予定だという所です。 これは普通に駄目だと思います。 100V15Aのプラグだと書かれている以上、質問者様も、駄目なのを承知の上で、あえて使う、というつもりなのかもしれませんが。 プラグが15A用プラグということは、レセプタクル側も15Aということで、それはダブルでNGということにになるのではないでしょうか? そこは素直に、プラグもレセプタクルも両方20A用か30A用に変えた方がいいと思います。

yamada45666
質問者

補足

ULのNoの件、ありがとうございます。調べてみます。 レセプタクルの件は、間違い防止用に形を変えているだけかと思っておりました。違うんですね。 実際は1600Wの使用なんですが、最大が1600Wなので、アベレージでは800Wの使用量になるとお思います。 子ブレーカーが20Aがついてましたので、何とか持っているケーブルで使えないかと思って質問させていただきました。

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (383/1299)
回答No.2

どんな条件で使うのでしょうか? 単独で引き延ばした状態で熱のかからないところなら電線は大丈夫でしょうが束ねたり巻いたりしてならやめとくべきでしょう。 電線の通電容量は発熱を基準としてみていますので熱が逃げない使い方(コードリールを巻いたまま使う等)は危険です。ビニールが溶けてショートすることもあります。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.1

電線の許容電流は一定の上限値が決まっているのではなく、絶縁材の耐熱温度とその電線を使う環境温度や放熱のしやすさによって変化します。AWG14の断面積は、2平方mmに相当するので、塩化ビニル絶縁物の電線を常温の環境で使用する場合、内線規程を参照すると、許容電流は19A程度です。 https://www.swcc.co.jp/cs/products/tec_information/pdf/kyoyou.pdf とはいっても、組み合わせて用いるプラグの定格電流が15Aであれば、プラグの定格電流を超えるような使い方は、一般的には認められないと思います。

関連するQ&A