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アメリカ製のヒートプレス機の電源ケーブルについて
電気関係の知識が不足しているため初歩的な質問で申し訳ありません。 このたびアメリカ製の熱プレス機を購入しました。しかし商品に電源ケーブルが付属しておらず、購入する必要があります。 本体にはvolts:120,watts:1200と記載されております。 電源ケーブルで、アース端子付き2Pプラグ/L型3Pソケットで定格が12A-125Vものと15A-125Vが手元にあります。 12A×125Vであれば1,500Wで15A-125であれば1,875Wなので、いずれも機器の定格内におさまっており、安全に使用できるのではないかと素人考えで認識していますが、間違いないでしょうか。ちなみにブレーカーは20Aです。また仮にブレーカーが10Aのコンセントにこの12Aや15Aのケーブルを接続して使用するのは危険でしょうか。 宜しくお願い致します。
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- A_000_A
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回答でなくてまことに申し訳ありません。m(_ _)m じつは今まさに私も、アメリカからヒートプレス機(アイロンプレス)を購入しようと思っているのです。 日本で買えば電源ケーブルは付いているのが常識ですが、、 このご質問を読んで、付属していない場合もあるようで驚いています。 恐れ入りますが、お差支えが無ければ、どのような製品を購入されたか 教えて頂けませんでしょうか。 せめて同じメーカーの製品は避けるか、ケーブルの有無を確認した上 無ければオプションで付けてもらう様にしたいのです。 教えて頂ければとっても助かります。 それにしても、、今日本で買えるプレス機は本当に限られますね~。溜息 (小さいサイズの物しかなく、実用面で不安です) 海外サイトなら本当に種類も豊富で、どれにしようか迷いに迷う状態なのに。。 (もしもですが、私が思うプレス機と、ご質問のプレス機とは問題が違ったりした場合はごめんなさい)
- ooi_ocha
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米国製のプレスの規格が120V-1200Wとすれば、その電気抵抗は オームの法則で1200W=120Vの二乗/Rと表せますから、R=12Ω。 次にこのプレスを国内の100V電源で使用したときの電力(W)は 電力=100Vの二乗/12Ωより、電力は833.333333333Wになります。 プレスの発熱はジュール熱ですから、この消費電力に比例します。 結果して発熱量が不足することになります。
- ooi_ocha
- ベストアンサー率37% (507/1366)
電源ケーブルは使えますね。日本は100Vの国なので、そこに120Vの機器を 接続すると、833W程度の発熱しか出来ない計算になります。。従って、本来の性能を出し切れるか 不安があります。 ブレーカーは10AでもOKです。ただし、プレス機本来の能力は出ていな いことになります。
熱プレス機がヒーターだけでしたら、いずれでもOKです。 電圧を昇圧(100Vから120Vに)しない場合には熱量は低下します ブレーカー10Aに熱プレス機を接続する場合には、ブレーカーが落ちる(切れる)可能性があります ケーブルには関係ありません
お礼
ありがとうございます。10Aのブレーカーのコンセントには接続しないよう気をつけます。
お礼
ありがとうございます。勉強になりました。 できれば今後のために833Wを導き出された計算方法を教唆頂ければ、大変助かります。