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説得力の有る交渉力

何かトラブルや不祥事を起こしたとき、 説得力の有る交渉力を持つ人物とは、 どのような特徴や話術の有る人物だと思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • amfree
  • ベストアンサー率27% (128/463)
回答No.3

説得力のある話は、論理展開が明確です。 ある主張をするためには、必ず「なぜそう言えるのか」という根拠もセットで必要となります。 この2つの筋道がきちんと通っていると、相手に「なるほど」と思ってもらいやすくなります。 主張:「~だと思う」 根拠:「なぜならば~」 根拠は、推測ではなく「事実に基づいたもの(エビデンス)」であることがポイントです。 そして、事実は多角的な視点でみなければなりません。 ある特定の偏った事実を取り上げただけでは、信ぴょう性が低くなるためです。

noname#250711
質問者

お礼

「主張と根拠」をヒントにして、 参考にしたいと思います。 回答、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

ひとつは、相手が理論できたら、理論で対抗しないことです 理論できたら、感情で返しましょう 逆に感情できたら、理論で返します 理論は相手に同意を求める行為であるので、同意したくなければ、永遠に不毛な論争になるだけです 感情は相手に共感を求める行為であるので、そんな感情は知らないよ、理解できないよ、と言わせれば、逆に勝ちです ふたつめは、ジャッジを相手に求めないことです ディベートもそうなのですが、必ず判定員がいて勝敗を決めるように、相手にジャッジを求めるのは違います つまり、相手に伝わらなくても、その周辺の、周りの人たちにジャッジしてもらって勝つほうが有利であるのです(裁判みたいなもの) その相手が、こちらの言い分が正しくないと言い続けても、周りの人間の多くが、あなたのほうが正しいと言えば良いのです つまりは、周りを巻き込み引き込むことが目的であって、目の前にいる人間がどう思おうが、どうでも良いのです(極論) 故に、その目的をもって話の構成を組み立てることを学ばれると良いかと思います

noname#250711
質問者

お礼

「理論と感情」をヒントにしたいと思います。 参考にしたいと思います。 回答、ありがとうございました。

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.1

まずその件のキーマンの特定の仕方で、有能かそうでないかの差が出ます。 こちらが個人で対企業の場合でも、社内の場合でも。 社内で自分の部下がミスして、部長に報告するか、ツテのある役員まで一気に取り込むかで、ピンチがチャンスになる場合もあるわけです。 企業ホームページなんかでも、あえて失敗例なんかを載せたりします。 失敗の捉え方によって、それを誰に報告するかによっても、ケチな失点になるか大逆転ホームランになるか違ってきます。 それって日頃から仕事ができて、単に目の前の業務だけでなく、周辺知識や、政治センスもないと無理です。 うわっつらの話術だけじゃダメですね。

noname#250711
質問者

お礼

参考にしたいと思います。 回答、ありがとうございました。

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