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犬走り工事で基礎にアンカーを刺したか知りたい
4年前にホームセンターで犬走りの工事をお願いしました。 犬走りコンクリートを施工する際、アンカーを基礎に刺すこともあると聞き、4年経ってますが、営業に確認したところ、アンカーは使用していない、と言っていました。 当時の記録が何か残っていて、確認できたのか?と聞いたところ、何も残っていないが、やってないのを覚えている、職人さんにも確認した。と言われました。(工事後、色々と不具合があり、揉めたので、営業さんを信用できずにいます。) こちらに残っている注文承り書には、「土間コンクリート工事一式」としか記載がありません。 基礎にアンカーが本当に刺さっていないのかどうか、気になるのですが、何か確認する方法はないでしょうか? よろしくお願いします。
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横2メートル、縦1メートル、高さ30センチそれって犬走りでなく 土間ではないですか、通常は吐き出しなどに 幅50センチ厚さ(みえががり)10cmですが犬走りではないと思います。 せめて、溶接金網を敷設するか9mm鉄筋30cm縦横間隔で配筋する必要と思います。 目地がないと「ひび割れ」するかもちょっと心配かな ごめんなさい、しばらく様子見ることかな?
犬走りは基礎とは別なもので、配筋してない方は多いと思います 通常は後打ちですので、網鉄筋も特に指示されないと施工しないと 思います。 駐車場のように、特に負荷がかかりませんので価格面から未施工しないと思います。 敷石や砂利など敷設も考えられます。 小生の見解です。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりアンカーはない場合が、多いんですね。 砂利とワイヤーメッシュ?はしたそうです。 もしアンカーを使用したとしたら、価格はどれくらい上がるのでしょうか? うちの犬走りは、横2メートル、縦1メートル、高さ30センチです。
普通は刺さない。 挿して基礎に繋ぐなら、10万円単位で値段が上がる。 挿して良い事は無い。最悪布基礎なら折れてヒビが入る可能性も増える。 なので、犬走りコンクリートは後から作れば基礎との間が開く事は普通にあり、これができた場合、繋いでいたら家の基礎が割れていたかもしれないという話になる。 どうしても調べたいなら、非破壊検査で調べられるけど、1箇所で数十万単位でお金がかかるでしょう。 コンクリートに埋まって居る部分なので、数カ所調べないといけないし。 結構高い費用がかかるので、特別に依頼されない限り基礎にアンカーを打つ事は無いですね。 数千円、数万円でできるレベルじゃ無いので。 犬走りと基礎です美馬ができたかずれた跡が見えて問題視して居るのかもしれないのですが、基礎を作る時に、基礎と一帯で作れば怒らないですが、後から作った犬走りでは、そういうずれが起こるのは普通という話になります。 逆にアンカーが打ってあってという話だと、家の基礎の方に応力がかかっていて、家の基礎の方がよく無いことになるかもしれません。 後付けの犬走りなんかは、壁の汚れ防止(雨水の泥地面からの跳ね返り)や、掃除のしやすさ(平なので掃除がしやすい)。以外には無いので、隙間やヒビを気にする人はやらない方が良いものです。 後からやる人で知って居る人は、ヒビや隙間は覚悟の上で、それが嫌な人は、石を敷いたりすることが多いですね。ただ、石を敷いても、年数が経つと石が沈むので、追加をしていくというのもよくある話ですが。
お礼
回答ありがとうございます。 回答ありがとうございます。 アンカーが刺してあったら、嫌だなと思っているので、打ってないなら良いのですが、疑心暗鬼になっています。 調べるためには、結構なお金がかかるのですね。。
- hiro_1116
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どうしても知りたいなら、掘り返してみるのが一番確実です。
お礼
回答ありがとうございます。 掘り返すとは、犬走りを壊して確認するしかないということですよね‥?
お礼
お返事ありがとうございます! 土間なんですね、わかりにくくてすみません。 (9mm鉄筋30cm縦横間隔で配筋)←これは、差し筋アンカーのことでしょうか? このサイズだと、アンカーいれてる可能性高いですか?