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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実体経済と株価が乖離している原因はなぜですか?)
なぜ実体経済と株価が乖離するのか?
このQ&Aのポイント
- 実体経済と株価が乖離する原因としては、コロナ禍の影響による経済の停滞や不確実性が挙げられます。
- 実体経済が停滞している中でも、株式市場では金融政策や企業の業績予想などによって株価が上昇することがあります。
- 実体経済と株価の乖離が解消されるには、経済の回復や景気の持続的な成長が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
株価は投資家の期待値で決まります。 実体経済が具体的に判るのは月に1回の指標の発表か、3か月に1回の企業の業績発表だけです。 しかし、株価は毎日動いています、これは投資家の考え(気持ち)が値を決めてるからです。
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- Don-Ryu
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回答No.3
大企業を始め、富裕層にお金が偏在する結果になっているから です。 日銀の緩和策も、最終的に富裕層にお金が集まる形になるんです。 安倍政権はそれを良しとした。なぜなら「トリクルダウン」を謳って、不平等の解消ではなく「金持ちが金持ちになれば、そのおこぼれが貧困層にも回るから」とした。 結果は、金持ちがさらにお金を持ち、ため込んだだけ。 金持ちからお金を取り上げる、ため込んでいても得にはならない、そんな施策をすればいいと思います。 大企業の内部留保に税金をかける、とか。 自民党には絶対できないですけど。
質問者
お礼
回答ありがとうございます (*´ω`*)
- BUN910
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回答No.2
日銀が財政出動しているからです。 株価が下がると、企業資産が下がってしまう→収益を確保するため残業規制などの人件費抑制(下手するとリストラ)→個人消費が冷え経済が回らないくなる、という悪循環に陥るから、日銀が株を買って株価が下がらないように調整しているからです。 (自民党のアベ内閣のアベノミクスに忖度していたのでしょう) 実際、このコロナ禍ではもっと株価が下がっていておかしくないはずです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます (*´ω`*)
お礼
回答ありがとうございます (*´ω`*)