• 締切済み

PCRをいくら行っても予防につながらないのでは

という事はないでしょうか。家庭内感染や学校のクラスターが主流になるとさらにPCRの意味が減ってこないでしょうか。

みんなの回答

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1844/3562)
回答No.9

>> 感染拡大の源泉はPCRなど受けない人  少なくとも感染症について言えば「源泉」という概念辞退が成立しません。  どこか一定の人から湧いてくるわけではなく、見えないバトンが渡されつつ増殖していくわけです。  なので誰もが『自分も源泉かもしれない』と思いつつ行動する事が感染予防、拡大防止には必要になりますが、「検査で陰性だったから」と安心して行動が緩めば、むしろ悪影響にもなりますね。

kaitara1
質問者

お礼

おっしゃる意味でもマスクはそれなりの効果がありますね。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1844/3562)
回答No.8

>> PCRは社会的にはあまり意味がない  これは違います。  まず医師の診断には必要です。発熱などの諸症状がある患者に対して、普通の風邪やインフルエンザや他の疾病なのか、新型コロナなのかを判断する必要がありますので。  また市中の感染状況把握にも必須です。  問題なのは「検査で陰性だった=大丈夫」ではない、という点です。  PCRに限りませんが、検査は「感染後しばらくは検出不能。感染後◯日なら無症状でも30%は検出可能。症状が出ていれば80%は検出可能」のように、精度が変化します(検出率は適当です)。  つまり検査を絶対視せずに、陰性でも「自分は無症状感染者かもしれない。明日には感染しるかもしれない」と警戒し続ける必要があります。  要は「PCRは無意味」は誤りですが「不安だから検査を受ける」や「陰性証明があるから大丈夫」は誤りです。

kaitara1
質問者

お礼

感染拡大の源泉はPCRなど受けない人ではないかと思うのです。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.7

いやいや、100%ではないと言っても90%の陽性を発見して登校停止、隔離できれば感染拡大を90%は防げるでしょう。 そういってしまえばPCRでなく抗原検査でいいということにもなりますが。

kaitara1
質問者

お礼

その前にすでに誰かがウイルスを配布しているのではないでしょうか。この人はPCRを受けになど来ませんね。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1844/3562)
回答No.6

 はい、PCRに限らず、現在の検査では根本的に新型コロナウイルスの感染予防には直結しません。  今の検査は、いずれも体内のウイルス量が一定以下では感染を検知できません(当然ではありますが)。  つまり検査で陰性でも「感染していない」のか「感染しているがまだ検出できない」のかが判別不能です。また仮にこの部分がクリアされても、検査した次の瞬間から感染する可能性があるわけですから「検査して陰性だった」という結果自体には、医師が治療方法を決定する目的以外では意味がないです。

kaitara1
質問者

お礼

PCRは社会的にはあまり意味がないという事になりますか。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5

感染の「予防」ではない。 目的は感染の「確認」。

kaitara1
質問者

お礼

確認しても感染拡大には役に立たないですね。

回答No.4

 受けたい人だけがやる検査は、穴があるでしょうし、強制検査は中国がやっています。  本当は今くらいに、東京1400万人一斉検査ができれば、全感染者数を把握し、隔離、ゼロコロナできるんですが、日本はまず無理ですね。  日本より人口の多い中国ができて、日本が1000万人検査ができないというのは、明らかに国の厚労省の能力が劣っているとはいえます。(強制力を行使できない?)  かといって欧米のように、強制した上での、強制力は断固反対でもないし。日本のゼロでもウィズでも無い、全員マスクコロナが独特です。やはり政治強制力は低く、モラルが高いのか?強制力の無さはいつか問題がありそうです。

kaitara1
質問者

お礼

やはりPCR が予防に直結していないという事が問題かなと思います。

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1198/2799)
回答No.3

そもそもPCR検査って何なんでしょう?。まともに使えるの?って気がします。なんか、色々なものに反応するようですし、インフルエンザで検査してもコロナになるようなので…。 PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応)を発明した化学者のキャリー・マリス氏は「この方法を検査で使ってはならない」と警鐘を鳴らしていました。研究用として開発したこの方法は、検査としては使用できないと開発者自ら発言しているにもかかわらず、世界はその言葉を、本人を殺害することで抹消しました。そして今もその中途半端な検査方法でコロナ患者を生み出しているのです。 公のメディアでは報道規制で発信出来ない、関係者の内部告発や暴露が今どんどんネット上で発信されています。そしてこの茶番劇に都合の悪い内容はどんどん削除されています。PCR検査で暴露された内容は、検査キットには予め陰性用と陽性用が存在していること。また使用する綿棒はガイガーカウンターに反応するということ(海外の研究施設で実験済み)、綿棒にも酸化グラフェンが混入していることなどが挙げられます。 PCR検査の真の目的は、感染者を炙り出すものではなく、社会を煽りワクチンを打たせる事です。死亡者が多く出ているのにもかかわらず無視して、安全と豪語し3回目を打たせようとしているその目的を考えると、ゾッとします。 PCR検査は任意ですから、受けるべきではありません。またワクチンも不要です。この事は多くの医療従事者や専門家が気付いています。専門家の集団である分科会は政府の息がかかった集団ですので、当然発言は政府の思い通りの内容です。 それから、菅元総理が打った注射、中の薬液はコロナワクチンとは明らかに違うと、そこにいた医療従事者が暴露しています。

kaitara1
質問者

お礼

いわゆる陰謀論的な情報は一応除外していただければと思います。

noname#252332
noname#252332
回答No.2

 感染った、感染らない、事故った、事故らない、当たった、当たらない、結果を何万個知っても無意味な理由は、結果だけを知ることには学びが無いからです。なぜ感染したのか、しなかったのか、なぜ事故ったのか、事故らかなったのか、なぜ当たったのか、当たらなかったのか、理由を知ることが学びです。芸能人のコロナ入院生活がどれだけ大変だったか、医療関係者にどれだけ感謝しているかなんちゅう情報には意味が無いので、感染者が過去2週間、どこで、どんなかっこうで、何をしていたかを報道すれば、日本人はコロナに関して3万倍賢くなれます。本当はどこをほっつき歩いていたか、拷問してしゃべらせることです。

kaitara1
質問者

お礼

どういう行動をした人が感染しているかがわかれば予防につながりますね。

回答No.1

んま、BA.2とかだと、ステルスオミクロンタイプなので、 PCRにそもそも引っ掛からないケースも目立つようですし。 PCRだけが何かすごいものだ?っていう事は特別、 何もないので、確かそうでしょうね。

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