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家と外で考えが変わります

家と外では物事の考え方が変わります。家ではAの考え方で外出して数時間たつとBの考え方になってしまいます。でも家に帰ってゆっくりするとまたAの考え方に戻ります。 どっちが本当の自分か分からなくなってしまいます。こうなる考えられる理由はなんですか?

みんなの回答

回答No.7

aもbも本当はあなたなのかもしれないですが、a〜zまでのあなたにまだ気づいていないあなたがいるかもしれませんね!

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.6

すべて因縁で変わる変化生滅する一時的な現象、ずっとではない、内外、時空間で、習慣や癖、影響、条件、意志、考える思考、見る色、聞く音、触れる固さ熱さ、嗅ぐ香り、遠近、開かれた所、景色、閉じられた所、明暗、暑さ寒さ風、依る親しむことによる、離れ去るから、執着しない、軽快、あることによる、ないことによる、前後に生じたことによって、心と体の関係、今ここ自分の心と体に集中する、柔軟に、ふさわしく、気づく、まっすぐやり終える、輪廻転生、繰り返す回る進む戻る、行く帰る。本当の自分はいない、五蘊、身口意の行為、心身、認識、業、知識記憶。ここ周りの影響。交わり、自由。と思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

お望みの回答にならないのですが、 例えば、 脳髄の中で考えるのではなく 「マインドマップ」 「マトリックス図法」 「特性要因図」を活用して 思考展開すれば、そのようなことは 避けられます。 他、「図解」で整理しながら、 思考を進めることでも、大きなバイアスを 避けられる筈です。 [これまで、そうした思考のスタンスで、 大きな弊害・瑕疵・齟齬etc.が生じていないのであれば、 それが、自分流と受け止めて、テーマによって、 屋内と屋外と思考展開の場を変えれば、優れた 結果が得られるようになるでしょう。 〈 1+1=2 とは異なる結果が算出されるとしたら、 なんともファンタスティックでは ないでしょうか〉]

回答No.4

家の中と外では感覚器の受ける信号が違うので 脳に流れる電気刺激が変わります なので家の外と中で考えが変わることも 物理的にそこまでおかしなことではないのではないでしょうか? 山とか海とか砂漠とか無重力空間とかに行っても考え方かわるかも。です 感覚を処理する部分から思考回路に信号が送られているのでしょう

0690203939
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#250664
noname#250664
回答No.3

「優柔不断」という事でしょう すべての土台は「自信」であり自分を価値ある人間と思うこと これがないと何をするにもブレが生じます

0690203939
質問者

お礼

ありがとうございます

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

少なくとも、外では自然と自分ではない誰かを演じる癖があるやもです それが無意識なので、書かれていることになっているかもです 私は一歩外に出れば、正直、演じています 馬鹿なふり(※謙虚)をすれば、社会ではうまくいくことが多いからです 馬鹿なふりをしていても、分かる人に分かるので、相手がしっかりしていれば、互いに馬鹿なふりをして、楽しくできます 例えば、学校や店や行政機関の窓口に行って、何かしらお願いや相談するときに、おバカなふりをしていれば、丁寧に優しくしてくれますし、相手も仕事をしている感になりますから、Win-Winです(フリなので理解力はありますから) もちろん、この馬鹿なふりを見抜けない本当の馬鹿が、社会・世間には存在します そのお馬鹿さんには、本当の自分で対応します のように、無意識ではなく意識的に、生きやすい自分を演じれば、楽ですよ 注意点としては、承認欲求は捨ててください(難しいけど)

0690203939
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

よく分からないので具体例を出して下さい。

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