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喜神・忌神について
〈プロフィール〉 ■誕生日 2002年 11月 05日 ■時刻 17:57分 ■病気 : 皮膚炎/腸疾患 〈原因不明の病気〉 去年、皮膚炎を治すため、一切の塗り薬を断ちました。いわゆる、脱ステロイドという療法です。 アレルギーは、腸内環境と相関があるという研究結果があるので、皮膚炎が治れば腸の疾患も治るのではないかと考えました。 夜も眠れない地獄のような日々が続き、うつ病も発症しましたが、今年に入ってようやく回復の兆しが見えて来て、完治は目前といったところです。 しかし、腸の疾患がまだ治っていないので、食事の改善が必要だと考えています。 皮膚炎は、子供の時から塗り薬を使っていて、どれも一時的な効果で、根本的な解決には至りませんでした。これが、脱ステロイドに踏み切った理由です。 一方の腸の疾患は、どの医者にかかっても原因不明と言われ、挙げ句の果てには気のせいとまで言われてしまいました。 ある医者に過敏性腸症候群ではないかと疑われましたが、これも医師によって意見が別れました。 過敏性腸症候群の治療に良いとされている低フォドマップ食を試しましたが、治る気配はなく、逆に気分が悪くなってしまいました。 〈四柱推命との出会い〉 何かにすがりたい気持ちが出て来て、東洋医学なら何か分かるかも知れないと思い、四柱推命について調べました。 ある占い師に1500円で病気を占って貰いました。 〈鑑定内容〉 日干 丁 (陰火) 木0 火2 土3 金2 水1 五行が周流していないので、運も悪く虚弱体質です。 10歳から20歳までに壬子の強力な水の大運の影響により 木0 火2 土3 金2 水3 となり、自分の五行である火、しかも弱い火が今にも消えてしまいそうな状況にあります。 ・土が大過すると胃腸に何らかの疾患ができる。 ・五行が周流せず、火と土が混ざり合うことを火土燥雑といい、皮膚の病気を患う。 とのことです。 メール鑑定で病名を明かしていないのに、ここまで分かるとは正直驚きました。 〈改善方法〉 学者になることを勧められました。 私の命式には、どれも印綬が必要だというのです。 ・元命 傷官の悪い部分を抑えるには「印綬」が必要。 ・日干 丁の燃料になる木は甲が最も良く、甲は「印綬」にあたる。 ・正財と正官が共にあるのを財官双美格という。 ※ 時柱に財星があるなら真の貴人。 ※ もし、印星を見れば、良好なことはいうまでもない。 ※ 私の場合は偏印より「印綬」 用神・喜神が印綬にあたり、補うことができれば、健康にもなれるので、学問の世界に進むのが良いということでした。 ここからが質問です。 ○ 皆さんの中で五行の偏りで病気になったという人はいますか。 ○ 印綬は学問の星ですが、勉強する以外に何かありますか。 ○ 忌神が財星です。どんなことに注意すれば良いですか。 (四柱推命の無料サイトで判明しました。) どうか助けてください🙇
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- nowaver
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>どうか助けてください 助かりたいなら、占いではなく医学に頼ってください。