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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:太陽光パネルの訪問営業について)

太陽光パネルの訪問営業について

このQ&Aのポイント
  • 新築戸建てを購入し、太陽光パネルの訪問営業を受けました。営業マンや会社の評判は良く、信頼感もありますが、単純に投資商品として考えると利率が低く、別の投資先の方が良いかもしれません。
  • 設置に200万かかり、30年後には300万分の電気が作れる計算です。投資商品として考えると利率は1.5%程度で、S&P500の投資信託の方が利益が出る可能性があります。
  • 停電時にも電気が使えるなどのメリットはあるものの、投資としての利益を考えると太陽光パネルよりも別の投資先が良いかもしれません。決めるタイミングも1月中とのことです。正しい判断をするためにも意見が欲しいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6809/9681)
回答No.5

書いていたら意見が出そろってしまった感がありますが(汗 ---- >設置に200万かかり、30年後には300万分の電気が作れる計算 200万円は、設置費用だけですか? パネルが破損した場合の修理費用、あるいはそれに備える損害保険費用。 定期的な清掃をする費用。(一年に1~2回でいいでしょうけど) それらも考えておく必要があると思います。 >単純に「投資商品」として考えた場合、利率は1.5%?程かと思います。 はい、それ未満になるんだと思います。 ---- それほど儲からないならば、「太陽光パネル設置によりどんなメリットが生じるか」という方もですが。 作った電気を使えるのは、まさに作っているその時のみ、なんです。 発電できない夜間、あるいは雨天・降雪時に、パネルから電気は来ませんので、普通に商用電源を使います。 すなわち、「晴れの日の昼間に、太陽光パネルが稼働しているときのみ、電気代がかからなくなる」がメリットです。 あと「余れば、売電できる」もメリットです。 >停電時にも電気が使える これができるのは、「蓄電池(バッテリー)」も設置した場合に限ります。 で、蓄電池を置くと、そちらの方が早く経年劣化しますので、10~15年ごとに交換が必要になります。 設置見積もりに蓄電池が入っているなら、その交換費用は考慮されているでしょうか。 金額的には、「蓄電池を置かない方がコスパは高い」と思います。 それでもあえて設置すれば、「夜間の停電時にも電気を使える」というメリットがようやく生じます。 -- もしこれが、日常的に瞬断の起こる発展途上国や、電力送信制限が発令されるどこかの国みたいなところであれば、自宅に太陽光発電&蓄電池を置くのはすごいメリットがあることだと思いますけど。 日本の電力は非常に高品質で、瞬断ですらほとんど無く、長時間の停電は年に1度未満ですから、その価値に見合った電気代を払っている、と納得し、自分では太陽光発電には手を出さないのが一番お得な気がします。 (おまけ)以下のページが良くまとまっていましたのでご一読を。 >住宅用太陽光発電の仕組みとは?必要な設備とメンテナンス >https://www.smart-tech.co.jp/column/solar-power/solar-power-system/

その他の回答 (7)

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.8

田舎の農村で訪問販売と言えば。 昔は「羽毛布団」今は「太陽光発電」 これ、定番なんですよ。 もちろん羽毛布団は実際暖かくていい買い物だったと思うんだけど、それが10万円で買ったとして、ニトリに行けば実は1万円で買える、という比較をしないからありがたく感じるんです。 お得だと思うのであれば、それが本当に200万円なのか、見積もり比較サイトでウラを取るのが賢い選択だと思います。 https://magazine.voicenote.jp/9053/#ranking2

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1295/3032)
回答No.7

見積もりでの設置パネルの出力や発電効率はどんな計算になっているのか? 大抵は効率を高めに計算しているのでそれより下回る可能性は高いです。 環境やCO2削減を考えてなら良いですが、 投資目的なら向かないと思います。

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.6

私は太陽光発電所の現場に行きます現場での情報です。 まず売電用設置の自家用使用設置は兼用できないはずです。 売電用設置はすべて買い取り電力会社に行きます、そして自家用は今までの電力会社から買います、その差額を利益としているはずです。 ですからパネル発電の電力は自家用に使って余りを売却に回すことは無いはずです。 それとパネルから電線の間に入っている機械(名前は知りません)が寿命は10年位のようです、家庭用は100万円単位ですし、業務用は1000万円単位です。 パネルの寿命は10年から20年ぐらいです(メーカーにより違います)、それは産業廃棄物地なり有料廃棄となります、それ時価ですから廃棄時期により値段が変わります。 設置業者との休憩中の話ですから参考までに。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.4

例えば、パワーコンディショナーの無償点検・部品交換契約年数は何年ですか? 従来品なら、パワーコンディショナの寿命は10年~15年が目安です ですので、寿命ですから、15年以上の契約はないと思います そうなると15年後に買い替えになります また、蓄電池システムもどのような契約形態なのでしょうか? また、30年後には当たり前のように電気自動車の時代でしょうから、EV車向け充電システムについての説明はありましたか? 蛇足的に言うと、例えば将来、家庭から蓄電池はなくなり、EV車そのものが蓄電池としても活用される時代がきます(もう来ています) ので、それらの質問をぶつけても、明確な回答が来るのなら・・・という感じかと思います https://www.shouene.com/v2h/v2h-knowledge/about-v2h.html

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.3

既に建築されている家に後から太陽光パネルを取り付けることは問題があるようです。 多くの場合、固定する為の工事を完璧に行う事は難しく屋根の雨水対策が充分にできなくて雨漏れや屋根の強度が保てなくなることが多い様です。 家そのものの寿命を縮めてしまうと考えた方が良い様で、100万円の電気代利益の比較程度ではなくなります。 設計段階から屋根その物を太陽光パネルとするのであれば割安となり問題は少ないでしょう。

noname#250664
noname#250664
回答No.2

〉営業マンは嫌な感じは受けず、 それはそうでしょう、あたりまえです営業ですから 〉その会社も悪い評判はなく、 それはそうでしょう、書き込みはその会社の社員が行っていることが多い 〉1月中に決めて欲しい旨を言われています。 業者の都合ですね、資金繰りに困っているのでは・・・・。 当たり前のことですが慈善事業でやっているわけではなく、営利企業です、自社の儲けのために勧めているだけです。 そもそも後付は危険が伴います。 最近の報告では 太陽光パネルは、日中の日が射している時間は常に発電しているから、もし太陽光パネルが燃えたり、火炎に包まれるような状況になっても発電は止まらない。だから、太陽光パネル火災への放水では、棒状の注水になった場合、消防員が感電する恐れがあり、消火を非常に妨げる。つまり太陽光パネルは火災を延焼させる危険が大。 屋根に発火物をしょっていることを忘れづに、年間のメンテナス料も かさみます、太陽光パネルの寿命は短く(年中、太陽、風雨にさらされているため)15年が限度、消防署のHPを一度ご覧ください、怖いですよ。

  • nowaver
  • ベストアンサー率22% (313/1369)
回答No.1

基本的に、相手から持ってくる儲け話は乗らないほうが良いです。 大地震などの自然災害で破損したり、30年後のエネルギー事情は予測できないです。そのリスクは自分持ちです。 期限を切って急がせるところも危険です。

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