- ベストアンサー
日本が嫌われていた時代の「世論調査」。
諸外国のいろんな世論調査で「日本の好感度」は、いつも上位です。 しかし、「日本の好感度」がきわめて低かったときもあったと思います。 個人的には、平成初期(1990年代前半)のころだろうと思っています。 経済大国日本が、欧米諸国から嫌われた、「栄光の時代」だったと思っています。 欧米諸国、とりわけアメリカの世論調査でこれを確かめたいのですが、1980―1990年代の「好きな国・嫌いな国」のような世論調査のデータがあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- Ultra-Hetare
- ベストアンサー率38% (204/526)
回答No.1
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 「AKAI」「TEAC」懐かしいですね。 この2社は、1976年ごろ、ホームステイされた町では、全く無名だったのですね。 参考になりました。 日本製カラーテレビがアメリカで大好評となって、対米輸出が急拡大して、輸出の自主規制をしたのが、1977年7月でした。 もともと、日本が嫌われていた「栄光の時代」を懐かしんで、質問しました。 経済大国・日本を羨望のまなざしで見ていた国が、苦々しく思って、嫉妬やっかみで日本を嫌っていたという意味で、日本の「栄光の時代」だと、かきました。