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未必の故意、 からの
法律用語で未必の故意というものがあるそうです。 行為者が、罪となる事実の発生を積極的に意図したり希望したりしたわけではないまま、その行為からその事実が起こるかも知れないと思いながら、そうなっても仕方がないと、あえてその危険をおかして行為する心理状態。 要は他の相手が死にそうになっていたりして、あるいは状況的に厳しく、苦しんでいても見て見ぬふりをしてスルーしてしまうのは犯罪になることもあるそうです。 その他の相手というのが知り合いであるにもかかわらず、行われる場合ならば、いったいどんな心理的状況が、当人には起こっているのでしょうか。すごく幼い文章ですが、申し訳ないです。
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- fujic-1990
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回答No.2
お礼
詳しくどうもありがとうございます。