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九州電力 オール電化からの切り替え
参考資料のように 現在の九州電力の料金メニューから2%割引ということは、切り換えるべきと判断すべきだと思いますが、何かしらの考えられるデメリットはあるのだろうか? 参考:https://www.jcom.co.jp/service/electricity/price/kyushu_alldenka.html ※OKWAVEより補足:「J:COMのサービス」についての質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
JCOMが自家発電設備を有しているかはわかりませんが、一般的に新電力は大手電力会社の余剰電力を購入し、それを安価にして提供しています。 ガス会社は自社のガスを利用した自家発電設備を有しており、それを大手電力会社の送電網を利用して提供をしています。 自家発電設備を有していない電力会社と契約をした場合は、余剰電力の供給量が少なくなった場合は、需給バランスが崩れて大手電力会社よりも大幅に割高になったり、新電力会社が倒産するなどが現在起きています。 JCOMが契約世帯すべてに供給可能な発電能力のある自家発電設備を有しているか確認をすることが大切です。
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- aki43
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回答No.2
デメリットは停電の対処特に今時期の冬やっぱ良く言えば ハイブリッドが良いよね オール電化の知合が石油ストーブ備えてます今時期は毎日活用ヤカン掛けたり餅焼いたり等々食べたりこんなもんでも便利だねって重宝してますよ オール電化は安さだけでは見えて来ない面が?
お礼
ありがとうございました。 今の九州電力との契約内容が 長期間での契約で考えると リスクが少なさそうです。 価格メリットばかり目が行きがちなところ アドバイスいただいて助かりました。