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なぜHC85系「ひだ」の運行時期は2022年7月1日からなのか?
- HC85系は、日本車輌で2024年度に58両が、2025年度に6両が製造予定となっていますが、なぜHC85系「ひだ」の運行時期は2022年7月1日からなのでしょうか?JR東海の金子社長は、現在試運転を重ねているHC85系「ひだ」の運行時期を2022年7月1日からと明言しています。
- HC85系は、日本車輌で2024年度に58両が、2025年度に6両が製造予定であるのに、なぜ2022年7月1日からHC85系「ひだ」の運行が可能なのでしょうか?JR東海の金子社長は、現在試運転を重ねているHC85系「ひだ」の運行時期を2022年7月1日からと明言しています。
- HC85系は、日本車輌で2024年度に58両が、2025年度に6両が製造予定であるのに、なぜ2022年7月1日からHC85系「ひだ」の運行が可能なのでしょうか?JR東海の金子社長は、現在試運転を重ねているHC85系「ひだ」の運行時期を2022年7月1日からと明言しています。
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「鉄道プレス」(個人運営ブログ)の「コタツ記事」かあ・・・。 https://makitani.net/shimauma/kotatsu-kiji それはともかくも、それは「既にある先行量産車で営業していく」から。 [Response.jp JR東海の次期特急型、量産第一陣は2023年3月に納車…日車がHC85系64両を受注] https://response.jp/article/2021/06/25/347082.html 最初の量産車の引き渡しが2023年3月期となっているところから、2022年7月に営業に入れるのは必然的に今ある先行量産車しかないのは、察するまでもないだろう。 とりあえずそれを1日1往復でも使えば、「運行開始」になるのだから。
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- Ohjo-Koita
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記事内の製造年が間違っているだけです。 2022年度に58両 2023年度に6両 が正しい製造年です。 2022年7月にHC85系をデビューとさせてはいるものの、いきなり全てのキハ85系を運用から撤退させるわけではないです。 HC85系D1編成は試験運用を終えたら、量産車と同様な改造を施し運用に投入すると思われます。 また、HC85系は全てが4両編成ではなく、 1号車がG車の4両編成・3両編成 全てがモノクラスの4両編成・3両編成・2両編成 が製造されると思います。全編成にG車は不要ですし、特急南紀の通常期はモノクラス2両編成ですから、量産の過程で恐らくクモハ85-100が登場するものかと思います。 それから、同じURLを何度も貼り付ける行為と、同じ質問を何度も繰り返す癖がある様ですが、見苦しいのでやめた方が良いと思います。
お礼
御回答ありがとうございました。 > 2022年7月にHC85系をデビューとさせてはいるものの、いきなり全てのキハ85系を運用から撤退させるわけではないです。 HC85系D1編成は試験運用を終えたら、量産車と同様な改造を施し運用に投入すると思われます。 よくわかりました。
- suiton
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先行試作車を量産タイプに改造するとの事です。
お礼
御回答ありがとうございました。
お礼
御回答ありがとうございました。 > 最初の量産車の引き渡しが2023年3月期となっているところから、2022年7月に営業に入れるのは必然的に『今ある先行量産車しかない』のは、察するまでもない。 とりあえずそれを1日1往復でも使えば、「運行開始」になるのだから。 ありがとうございました。 よくわかりました。