コロナワクチン

質問

コロナワクチンを打ってる人が多いですが、本当に大丈夫なんですか？厚生労働省の人口動態総覧によると

2021年1月～10月の死亡者数は1,195,457人で、
2020年1月～10月の死亡者数は1,132,904人
つまり2021年は死亡者数が2020年に比べて62,553人増加しています。

死亡者数の前年比の増加は東日本大震災のあった2011年の56,054人を10月の時点で超えてます。

回答No.5

GENESIS · ベストアンサー

まず、ワクチンの効果がどれほどあるのかが疑問です。某国では既に4回目接種に向けて動いています。このままでは新種株が出る毎にワクチン接種回数が増えていきそうです。ワクチン接種したからと言って、決して安全ではありません。感染もします。症状は出ない、重篤にはならないと言っていたものが、実際蓋を開けると重篤化した人もいます。ワクチン接種後に亡くなった方はかなり居ます。明らかに因果関係を疑うべき案件であろうと、国はまともに調査を行いません。それどころか全て「因果関係不明」という便利な言葉で片付けます。認めてしまえばワクチンを接種しなくなるのが目に見えているからです。安全性が確立されていない不透明なワクチンを、政府は安全と言って推奨します。その安全神話にはなんら根拠はありません。今、世界ではワクチンの危険性をどんどん発信しています。それはファイザーのデータも物語っています。製造に関わったファイザー職員も疑問を持っています。しかしそう言った情報は公のメディアからは発信されません。「そんな情報デマだから発信するわけない」と言う方もいらっしゃるでしょうが、それはその人たちの意見です。いろいろな考えや意見があってもおかしくはありません。ただ世の中の考えだからこうしろとか、その考えはおかしいとか言うのは正しいこととは思いません。ここに書いている私の意見も、私がいろいろな情報からの考えです。他人に言わせれば「自論」でしょうが。

マスコミ（マスゴミとも言われている）が発信をしなくても、ネットの世界では多くの学者や研究期間、医師、はたまた個人まであらゆる人がワクチンの危険性を訴えています。正しいものや間違ったものもあるかも知れませんが、同じ考え同じ意見なら見逃すべきではありません。ファイザーの元副社長は職を失い友人も失い、また命を狙われる覚悟で発信しています。PCR法開発者のキャリー・マリス氏は、この方法はコロナ検査に使うべきではないとずっと発信していましたが、世論は無視をしました。昨年8月に亡くなっていますが、殺害されたと言う説もあります。

ここ最近特にワクチンの危険性を訴える人が多くなりました。しかしそれを否定している人も多いと思います。ただ、火のないところに煙は立たず、その意見を政府がちゃんと調べているのかです。少しでもそのような疑問があれば、本当に安全であれば、それを払拭するだけの調査結果を出すべきですが、恐らく何もしていません（ただ出してきてもデータは改ざんされている可能性は大）。そしてそれらの情報が公になる事を恐れて阻止していることは、既にあらゆるところで垣間見えています。北海道でも数名の医師たちが、自分の地位と名誉を捨ててまで立ち上がっています。公のマスゴミでは報道されていませんが。

毎日のように報道されている感染者数…。あくまでもPCR検査で陽性になった人の数です。その増減にはカラクリがあります。政府の言いなりでは無く、何が正しく何が間違いなのかは、自分で判断するしかありません。コロナで死ななくてもワクチンで死ぬことは十分あり得るので（誰かが本に書いてました。「ワクチン接種者は遅くても3年以内に死ぬ」と。信じるか信じないかはあなた次第です。

お礼

ありがとうございました

回答No.8

takochann2

日本でのコロナ感染での死亡率は概ね５％、たとえ6万人の死亡原因がすべてコロナワクチンだとしても死亡率は０．０７%程度。実際は他の人が考察しているようにほかの因子も考えられます。明らかに接種するほうがリスクは低いです。
　また政府の調査ではワクチン接種後の死亡でワクチンが直接の原因と考えられるものはほとんどありません。

回答No.7

rikimatu

厚生労働省の発表の新型コロナの死者数が累積が18379人です。
人口動態総覧なので他の死因もあるのでこれだけを見ると関係ありませんし現状、ワクチンを打って重症化や死者数が減っているのはデータ上確かです。
ワクチンが大丈夫なのかという言うのは本当に最初の方に言う話で、何を今更感がすごいです。
それに、ワクチンを打ってもコロナで死者が増えてますやワクチンに効果がありませんや打っても死者が増えてますとか厚生労働省が乗せるわけないでしょう。
ワクチンの効果を疑問視する人もいますし、今は大丈夫でも10年20年後に副作用が出るかもしれないから子供には打たせたくないという人がいるのは確かです。
疑問があるならば打たなければいいというだけです。

回答No.6

staratras

統計によれば、日本では高齢者の増加でこのところずっと年間の死者数が増えていましたが、2019年の日本の死者数は138万1093人、2020年は137万2755人で8338人も減っています。2020年の死者数には新型コロナウイルス感染症による3466人も含まれているのですが、それでも11年ぶりに死者数が減少したのです。

この理由としては、新型コロナウイルスの感染拡大で、医療機関の逼迫が伝えられたこともあり、多くの人がマスクを着け、手洗いを小まめにする等、衛生面にこれまで以上に注意を払ったことが影響しているとも考えられます。

ただし、2020年は病院での一般診療が制限されたり、感染を恐れて受診を控えたりした結果、必要ながん検診などの生活習慣病の検診の受診率も低下してしまいました。（2020年に新たにがんと診断された患者数は6万人も減少しています。もちろんがんになる人が減ったのではなく、発見されなかったのです）

2021年の今、2020年の同じ月より毎月の死者数が増えている背景には、この検診の受診率の低下によりがんなどの発見が遅れてしまったことが相当影響していると考えられます。また新型コロナウイルス感染症による死者数も2021年のほうが2020年より現時点で1万5000人近く多くなっています。詳しい分析は確定結果を待つ必要がありますが、具体的な根拠を示さずに何かワクチン接種と関連があるかのような発言は控えたほうが賢明でしょう。

回答No.4

eroero4649

私も含めて私の知り合い、友人は数人を除くとみんなワクチンを接種しています。仕事関係も含めるとゆうに100名は越えています。
「副反応で高熱が出た」という人はしばしばいましたが、亡くなった人は誰もいません。聞いたこともありません。

とりあえず私自身がなんともないですから、別になんとも思わないですね。質問者さんが自らの意思によりワクチン接種を拒否するなら、別にそれはどうとも思わないです。もう「ワクチンを打ちたくない」という人以外はみんなワクチンはいきわたったでしょうからね。

だから「ワクチンの危険性」なんていってももう遅いんですよ。打ちたい人はもう全員打ち終わっていますから、今ワクチンを打ってない人は「自らの意思でワクチンは打たないと決めている人」だけです。だから危険性を喧伝しても意味はありません。
打ってない人の裏切りを許さないという意図なら話は別ですけどね。それはそれでどうなんだと思いますけれども。

回答No.3

sknbsknb2

Covid-19対応ワクチンを射って死亡した人がたくさんいると誤認しているのですか？

Covid-19ウィルスに感染して死亡した人がたくさんいるだけではないですか？

補足

ワクチン接種が始まった4月くらいから死亡者数が大幅に増えていますね。
ちなみに、昨年は例年より死者数が少なく前年比でマイナスであった。厚労省のhpにデータがあるが、今年は4月以降死亡者数が異常に多い。肺炎死など減っている一方で循環器系（心臓）での死者が増えている。コロナの死者数ではたいしたことなく、死者数増加の一部しか説明できない。
昨年の死亡者数減といい、今年の異常な増加といい、いずれの事実もほとんど報道されない。おかしなことだ。

回答No.2

nowaver

増加分は、全員ワクチンを打った影響で亡くなっているとお考えですか？

ワクチンを打っていない人が重症化して亡くなった、コロナ禍で精神的、経済的に困窮して自死したケースなどはどうですか？

回答No.1

noname#255857

そんな事を言ってるから社会に迎合できなくて寂しい
思いをするんですよ。
面倒くさいことを言わずに長いものに巻かれないと。