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ラーメン店の割り箸立てはなんであんなに詰め込むの?

最近はかなり少なくなりましたが、昔ながらのラーメン屋さんや蕎麦屋さんなどだとテーブルの上に筒状の割り箸立てを置いていることがありますよね。 その割り箸立てに箸がそれこそ針の入る隙間もないほどぎゅうぎゅうに立てられているのが一般的でしたが(そして現在でもこのタイプの箸立てを置いている店ではその傾向が強いですが)、あれはどうしてあんなに箸を詰め込むのでしょう。 箸立てにちょっとでも余裕ができると店員さんがすぐにいっぱいに詰め込みます。箸がつまめず取り出しにくくて難儀したことは一度や二度ではありません。せめて指が入るくらいのスペースを設けてくれればよいのに。 汁や埃が箸の隙間に入らないようにするためとも考えられますが、紙袋入りの割り箸や割り箸ではない箸を使っているお店ではそんなに詰め込んでいることはありませんから必ずしも汚れ防止のためとも言えません。なにか由来や謂れがあってあのように詰め込んでいるのでしょうか。

みんなの回答

  • KZ1105A1
  • ベストアンサー率26% (277/1045)
回答No.2

あれ意味あるんですよ。 朝準備中では1つのテーブルに集めて箸を詰めます。(後に分配) その時に隙間があると、分配時にバラついて飛び取る事になります。 その防止とゴミ、虫等の混入確認、防止です。 中華は料理のスピードもそうですが、準備もスピーディーにやりますので、街の他店の様なチンタラはしません。

steinfluss
質問者

お礼

指が掛かるほどのわずかな隙間でも残しておけないほど詰め込むのは、質問にも述べましたようにちょっと困りものですが、ゴミや虫が入るのはやはり不快なものですよね。 べつにほかの飲食業のお店がチンタラのんびりしているとは認識してませんが……どうなのでしょう?

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

いたずらされない為に管理されています、例えばとりやすければ、 大量にとりべろべろと、なめてしまえばコロナウイルスに感染する 事も否定できません、それにくしゃみしたりするかもしれないし、 隙間多いと菌が入り込んでしまいます、世の中はモラル無い客は 一定数いますので、備品の管理も重要です。

steinfluss
質問者

お礼

私は実際に現場を見たことはありませんが、たしかにそういう客もいそうですよね。不必要に箸などに触られて雑菌が付いて繁殖するのは嫌なものです。