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アイドルとお酒について

白石麻衣さんがこの前ビール工場でビールを1杯飲んでいましたが、顔が全然赤くなっていませんでした。 以前もご自身のYouTubeで飲み企画の動画を投稿していましたが、その時も少しも顔が赤くなっていませんでした。 何年か前のテレビでもビールや日本酒を5杯くらい飲んでいましたが、顔は赤くなっておらず、テンションも変わらず酔っていなかったです。 また、乃木坂で現役の頃はライブ終わりに飲むビールが最高に美味しいと打ち明けられていました。 白石さんってお酒強いんでしょうか? 女性アイドルでお酒が強いのは少し驚きました

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  • Sakura2568
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回答No.2

飲んだら必ずしも赤くなるとは限らないし 女性は化粧をしていますからどんなに飲んでもファンデーションの色は変わりませんよ? 体質的にアルコールを分解する力が強ければお酒には酔いにくいでしょう。体への影響も少なく、赤くなったりせずおいしくいただけるかと思います。 ただ、女性アイドルの場合は男性ファンの幻想のために自分を演出する人が多いのでたとえ焼酎が好きでも「のめません」って言うでしょうね。今までそういうアイドルばかりだったのでアイドル=お酒は飲めないor弱いという姿勢が好ましかったのでしょう。 単純に本音を言うかどうかの話ね。 女性アイドルだって、お酒が強い人など他の職種や性別に限らず一定数いるでしょう。そこに当てはまったからって驚く必要はないと思います。 女性アイドルというものに幻想を抱いてきた男性のためではないタレントとして、少しだけ本音を言っただけの事よ。

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回答No.4

お酒の強い・弱いは性別とは関係がありません。体内の「アルコール分解酵素」の強弱によって決まります。ただし、男性の場合(特に昭和の頃)は、元々お酒が弱くても宴席などで飲酒するうちにある程度のお酒を飲めるようになることもあります。私の父親がそうでした(笑)。 また、お酒を飲んでも誰もが顔が赤くなるわけではありません。お酒が弱かった私の父は、飲むと顔色が蒼くなっていました。 >ビールや日本酒を5杯くらい飲んでいました その程度では「お酒が強い」うちに入りませんね(笑)。私の母親はその倍以上のお酒を飲んで平然としていましたから(笑)。かく言う私も、母の血を受け継いだのかその程度の飲酒ではまったく酔いませんし、顔も赤くなりません。 女性アイドルが「お酒を飲めない」というのは、単なる「幻想」です(笑)。

回答No.3

テレビのまえだからじゃないでしょうか? テレビの撮影ってことはプロモーションも含むし、 ユーチューブであれあまりふざけたことしたらNetNewsなどになって、次々と仕事が降板どころかキャンペーンガールも外されます お酒強いというか、ここは仕事なんだという切り替え、カメラの前ではアイドルするというプロ根性でやってるんじゃないでしょうか

  • oska2
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回答No.1

>白石さんってお酒強いんでしょうか? お酒が強いというよりも、体質でしようね。 お酒に弱くても、まったく顔にでない方もいます。 反対に、お酒に強いのに直ぐに真っ赤!になる方もいます。 可哀そうなのは、顔に出ない方。 周りから「未だ酔ってないだろう?」と、どんどん杯が回ってきますからね。 >女性アイドルでお酒が強いのは少し驚きました 昔から、女性アイドルはお酒に強いのです。 昭和・平成時代は、創られた・嘘のアイドル形が存在しました。 「好きなのは、苺のケーキ」 「お酒は、吞めません」 「恋人は、(欲しいのですが)居ません」 大嘘ですね。^^; 乃木坂の飛鳥ちゃん。 当初は「苺ミルクが大好きです」と、言っていましたよ。 今では、営業用だったと認めています。^^; まぁ、アイドル自身も色々と試行錯誤をして今があるのですね。