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数学はセンス?

数学ってセンス(才能)があるかどうかで 結構変わってきますよね? 努力でどうにかなるものではない気がするのですが

みんなの回答

回答No.16

まさにセンスがあるかどうかですね 答えは1つしか無いんですから

noname#258718
noname#258718
回答No.15

No.9様の回答を読んでいると、センスを感じます。  ただ、センスは磨かれていくものであるのに対し、才能は天性が絡みます。(多分・・・  努力の“仕方”で磨かれるのが、センス。(感覚)  どれだけ努力しても、身につかないのが“才能”(能力) ※センスは、努力次第で、何とかなっていくが、才能ばかりは、どうにもならない。  

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.14

きっと努力で何とかなるラインも有るし、努力で、どうにもならないラインも有るかと。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.13

根本は興味の持ち方かなと思います。国語でも社会や歴史でも同じでは。同じ数学でも幾何と代数ではずいぶん違います。数学のどんな分野にも興味がなかったらほかの教科にも興味がないと思います。

回答No.12

私は数学が好きなのであまり努力も苦になりませんでした。 嫌いな人もいましたね。 でも数学が嫌いでも 手芸が上手とか絵が上手等の方もいらっしゃいますから 持って生まれたものというものもあるのでしょう。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.11

勉強そのものがそういうものですよ。言ってしまうとスポーツも体力があったり、運動神経がいいのが基本とはなりますが、球技が得意になる人はそのセンスがあり、格闘技が得意になる人はそのセンスがあるのです。勉強も数学だけでなく、国語、英語、歴史や地理、科学に生物、全部センスがあるかどうかだと思います。突き詰めると書道、絵画、音楽などもやっぱりセンスですよね。 社会に出て、営業に向いているのか、接客に向いているのか、工場での作業が向いているのかも経営が得意になるのもセンスなのかもしれませんね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.10

「数学」と一口に言っても、研究者レベルから中学・高校の数学の教科書レベルまで大きな違いがあります。高校の教科書や大学入試の共通テストくらいまでなら、「センス云々ではなく練習で何とかなる」と思います。 高難度の鉄棒の種目をこなすには努力だけでなく素質が必要でしょうけれど、逆上がりや蹴上がりくらいならほとんどの人はあきらめずに練習すればできるようになるのと同じです。(中学生のころ運動が不得意なもの含めて毎日毎日放課後に練習していたら、実際に全員蹴上がりができるようになりました) この「あきらめずに練習すれば」という点は数学でも重要で、問題文を読んで「頭の中で考える」だけでは不十分で、紙と鉛筆を持って「手で考える」必要があります。 >数学ってセンス(才能)があるかどうかで結構変わってきますよね? 努力でどうにかなるものではない気がするのですが 前の文はその通り、後の文は少し違うでしょう。才能(センス)がある人と同じようにはならないけれど、努力すれば(その人が)必要な程度にはできるようになる、というくらいではないでしょうか。数学が苦手だったという明治生まれの祖父が晩年(昭和50年代)、師範学校の入学試験(今から約百年昔の大正の初め)を回顧して、数学(算数)の問題が難しかったが愚直なやり方だったけれど何とか正解にたどり着いたので合格できた、と言っていました。大事なのは「あきらめないこと」ではないでしょうか。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.9

確かにセンスです 高校時代、家で数学の勉強をまったくといってしませんでしたが、クラスで毎回トップでした しかし、他の科目もまったく勉強をしていなかったので、歴史などは毎回、赤点ギリギリでした 数学以外の科目は、とにかくノートを見やすく、綺麗にまとめることを意識して授業を受けていたので、成績はよくはありませんでしたが、数学のおかげで点数が毎回底上げされて、成績順位は中ぐらいまであがって、教師も困った感じで卒業しました それこそ、いくら同じぐらい知識があっても、謎解きゲームのように「ひらめき度」は、個人で差があります とくに数学は、問題を作成する側の意図を汲み取る(ひらめく)と、スラスラ解けるようにできています これって、むずかしい数式を使わなくても、数1のあの簡単な公式を2個足せば、簡単に解けるじゃん・・・なんてことも 受験の時のテスト問題は、その3年間(2年間)でならったことの総決算のようなモノですから、確かにひらめき(センス)が物を言います そのようなテスト問題を、同じ問題でいいので、何度も解いたほうが良い気がします 毎回新しい問題を、多く解く・・・のは、少しだけ違う感じですね

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1041/3170)
回答No.8

他の回答者さんも答えてますが、基本的に数学は答えが一つです(証明を除く) 公式さえ覚えれば、その公式を色々と変化させて充てていけばいいんです。 数学はとにかく問題数を解くこと(努力)です。 解けた時の達成感はいいものですよ。 センスを問われてくるのは、公式をどの様に変化させるか、証明問題で全体の図を見てどうすれば導き出せるか・・・ここはセンスになると思います。 私も中学時代(もう随分昔ですが)、証明が苦手でしたが、夏休みに高校の数学教師をリタイヤした先生に教えてもらっていた時に、何なのかパッとひらめきみたいな感じで出てきました。 それからは証明が得意になりましたね。

回答No.7

数学って基本的に答えは1つなので、公式などを覚える早さは個人差がありますが、とにかく数さえこなして努力すれば、なんとかなりそうなジャンルかなって思います。

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