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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生の先輩に質問ですが不幸が重なった場合どうすれば)

人生の先輩に質問ですが不幸が重なった場合どうすれば

このQ&Aのポイント
  • 人生の先輩に不幸が重なった場合、どう切り抜けるべきか悩んでいます。
  • 最近、両親側の祖母やペットの死、さらには近しい人の喪失など、不幸が続いています。
  • また、新型コロナの影響で生活スタイルの変化や失業、メンタル不調にも悩まされています。そんな時、どのように自分を変えて切り抜けるべきか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.6

あなたの最大の長所は素直さ。自分の弱さを素直に認める事が出来ている。それって簡単な事じゃない。その弱さを盾にして逃げてしまう時期もあれば、誰に言われた訳でも無くその盾を降ろして、盾を持つ為だけに使っていた手(逃げる方向に行こうとする自分)、その手をもっと活かしたい。マイナス封じの為だけでは無く、自分なりのプラス探しの為も使いたい。そういう風に考え始める段階もある。今のあなたがまさにその段階。実は逃げ続けるのもエネルギーが要る。逃げ続けるにも器用さや柔軟性が必要。今のあなたは逃げるという方向へのエネルギーを使い切ろうとしている。あるうちはやってしまったけれど、逃げる方向へのエネルギーをある程度使い切った事で、逃げない方向にエネルギーを使いたいと思い始めている。水泳のターンじゃないけれど、逃げるという方向の先に壁があって、その壁を指先で感じた時にもう駄目だと思うあなたでは無くて、そこでクルっとターンをしてあなたは壁を蹴った。その壁を蹴ったあなたこそ、逃げてはいけないと思うんですというあなたの自発的な言葉に現れている。今までとは逆方向に泳ぐというのは、水圧も違うし大変な部分もある。でも、逃げるという方向に泳ぎ切ったあなたは、誰に言われた訳でも無く逃げない方向に進みたいと今思い始めている。そう考えると、今まで色々な事があって悩んできた時間も無駄じゃないという事が分かるはず。あなたには必要だった。そんな時間が無い事が理想だったのかもしれないけれど、あなたはあなたなりにしんどい時間帯を泳ぎ切った。クロールでもない、平泳ぎでもない、犬かきでもない、あなた独自の泳法で泳ぎ切った。逃げるという方向に泳ぐ時間帯もあなたには必要だった。でも、逃げるというのは目的性では無い。逃げるの先には何も無い。あなたは逃げるという方向にエネルギーを使い切って、今ようやくあなたのタイミングでターンを始めている。そう自分自身を見つめてみるだけでも、今あるしんどさの感じ方は相当変わってくる。急に逃げない自分にはなれないけれど、今のあなたは既に以前程逃げる事の意味や価値を見い出せていない。その時点で、今までのようなスタイルを続けようとしても難しい。ゆっくりと泳いでいけば良い。あなたはあなたなりの泳法で前に進んでいけば良い。あなたの新しい推進力は、逃げてはいけないという気持ちと、逃げるという方向の底まで進んだ(落ちた)からこそ獲得できた自発的な浮上欲。その二つがある時点であなたはもう沈まない。時化もあれば凪もある。時化の大波が来ている時はどれだけ前に進もうとしても進まない。そういう時は無理をしない事も大事。時化があったからこそ凪の穏やかさが身に染みて分かる。大波があなたの後ろから、あなたを自然と前に進ませる形で機能する時も来る。自分が思っている以上に前に進んだり、一気に大航海が出来る事もある。それが人生なのかもしれない。ゆっくりと深呼吸を。あなたは沈みそうで沈まなかった強い人。自分の弱さを分かっている強い人。逃げるという部分を突き詰めた事で得た今の自然な浮上欲を大切に、あなたはあなたのペースで少しずつ(あなたにとっての)前に進んでいけると良いよね☆

sunmjin4569
質問者

お礼

ありがとうございます。 ここまでの短文ですごい読み解かれたことにまず驚きです。 そうです。私はソコに沈んでました。じっと耐えること、堪えること、それがいつしか出来なくなったんです。 飽きたと言うか、「いつまでソコで沈んでるの」というのが本音と言うか。 私が一人で生きてこられた訳じゃなく、支えてくれた主に家族がいます。友人がいます。 だけど、大シケが来るのに、波浪注意報出てるのに、(大丈夫だよ)と手をとってくれた人がいます、 だけど、いつまでも甘えていいのかなとか、一人になりまた「波」が来たらと考えると、怖くて仕方ないのもあります。 人から見たら私の一歩は小さいです。進んでないんじゃないかと思われるかもしれません。 だけど、それでもたくさんの抵抗を受け、戻れもどれと波が押し返す?ように、だけどそれを降りきっても前に進まなければいけないと思いました。 自分でいずれ自立しなんとかできる、身のこなしを覚えなくてはいけない段階に来てるんだなと思いました。ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.5

お察しいたします。私も「それをしちゃいけない」状態になり、かえって「それ」のことだけ考えるようになっていた時期があるからです。 いろんなことやって見ました。見上げるだけで効果があると聞いたので、高い樹木がある公園を見上げながら散歩したり、ちょっと苦行すぎますが水シャワーを浴びてみたりしました。脳科学や心理学などで効果が確認されている方法です。急な変化は実感できませんでしたが。(血管がもろくなっているなど、お医者さんから血圧の変化を注意するよう指示されているなら水シャワーはひかえてください。) 私てきに効果が実感できたのは、「自分の中の小さな子供が"それをしちゃいけない"と叫び泣いているとイメージする」です。そして、その子供を慰めるのです。泣いても良い、叫んで良い、"それをしちゃいけない"と思って良いし、"それをしたい"という気持ちがあっても良い、という感じです。甘々に甘やかします。他にも子供が納得しそうな言葉を探してみてください。 心は目に見えないだけで、間違いなく実在してます。衝撃次第では歪んだり壊れたりします。安静にすべきなのに、普通に生活できるように振舞うと、そのストレスは巨大になりやすいです。 ため息も沢山しちゃいましょう。実はストレス軽減効果が確認されています。ため息に過剰に反応する人がいますので、ひとりの時にしたほうが良いとは思いますが。 ※ 「それ」に囚われる時って、睡眠不足だったり、疲労が溜まっていたり、体調不良だったり、無理な仕事を抱えていたりと、外的要因が影響することも良くあります。心当たりがないかご確認ください。 幸せになって良いですし、幸せを感じることができるすき間のような所もあると思います。 質問主さんに合う軽減できる方法が見つかると良いですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

sunmjin4569
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんだか、誰に遠慮してるとかないけれど 癖で「いいのかなこんなことして」と思ってしまう事があります。 だけど心の声に素直になります。 (ソレダメ)は(ソレダメ)で、そうだねーダメだよね。と納得するように説得したりします。

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.4

私の場合ですが・・・・ 家族の様な犬・猫を飼っていた時は・・・・ 「動物は、自分より寿命が短い。だから、先に亡くなる。残した子を可愛がろう」って割り切っていました。 私が幼い時に、弟が亡くなりましたがどの様に乗り切ったのか? すっぽりと記憶が無い状態です。 それがあってか、父親とは呼びたくない奴が(発達障害で、大変で虐待もかなり受けていたので)亡くなった時には「やっと1つ終わった」って感じでした。 名を名乗っている方の祖父母が亡くなった時は、親族の問題で連絡も来ませんでしたので、亡くなった日付すらしりません。 そのため、なんの悲しみもなかったですね。 逆に、彼女として付き合いたかった女性と元フィアンセが亡くなった時は、仕事が山積み状態だった事も有り、仕事に集中していました。 4年くらいで落ち着いたかな? 今は、自宅で動物を飼える所ではないので、近くの公園に居る地域猫に癒されています。 たまに、猫カフェに行ってみるのも良いですよ。

sunmjin4569
質問者

お礼

ありがとうございます。 いろんな感情ってありますよね。 あれだけあの人憎まれ口いってたけど亡くなる寸前に、私の事を気にかけてたとか、実は影で我慢してた持病があったとか。そう言うのを聞けばきほど、自分のなかで「美談」にしてしまいます。 なくなっても恨み続けるとか悲しすぎますし、 もちろん状況ってもんもあります。 だけど人間の心の模様はひとつじゃないと思いますね。 ありがとうございます。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.3

体を動かしてみませんか。 ご質問者様に足りないのは、運動だと思います。 私の場合は、この6年くらいを振り返って、 「よくオレ心病まなかったな」と思うのは、 (リーマンショックの頃、心病んで2回休職しました) 毎晩ジョギングをしていたからだと思っています。 このジョギングも、眠れないから始めたものです。(もう睡眠導入剤で苦しむのは嫌でしたので) 心の問題って不思議なことに、「心の持って行きよう」では解決しないんです。じっとあれこれ悩んで、 「こういう風に考えれば楽になる、そんな考え方かあるはず」 と考えて、うまくゆくことって、ないです。医者に「こう考えなさい」と言われても、受け入れられません。 ヘトヘトに疲れて、 「もう何もかもどうでもいい!疲れた!もう動けない!」 って気持ちを、長い事味わっていないのだと思います。 一度味わうと、色々変わりますよ。

sunmjin4569
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も仕事してた頃は徒歩通勤で、そのあとに軽く走ってたりしました。 ぷろていんも飲んだり、体質改善に勤しんでた頃もあります。 しかしながら、仕事がうまくいかず、外に出るのは億劫だったり日陰者だと勝手に思っては、怖くなったりしました。最近は嫌々ながらも、外に出る機会が増え少しはマシになりました。 運動といってもストレッチの申し訳なさ程度で、あまり動かすこともせず体型は気にしてるので食べなかったり室内でできる運動ばかりしてます。 メンタルが弱ってるときは日光がいいとこの質問サイトで知りました。 だから、家に居て鬱々としてるときには、誰かにくっついても外に出たりするようにしてます。 あまりハード目なものはできなくとも少しずつ外に出て運動?するくらいは心がけたいと思います。ありがとうございます。

回答No.2

QCを使う。何故ともしを繰り返す。 https://kaizen-base.com/column/32150/

sunmjin4569
質問者

お礼

まだなぜなぜ理論が理解できるほどにはなってないけど、考えるうちにわかってくるんですかね。 ありがとうございます。

回答No.1

まずお爺さん、お婆さんは歳を取ればいつかは亡くなります。 特に寒暖差が大きい時は亡くなる人が当然ながら増加します。 たまたま両方のお婆さんが亡くなられたんです。 飼われていたペットも歳を取れば当然亡くなります。 質問者さんはそういう事が今までなかったので今回の不幸続きの精神的負担が大きいのだと思いますが、今からこういう事はもっと増えていきます。 それが歳を取るという事です。 まだそれに慣れていないから戸惑うのは仕方ないと思います。 ただ、不幸続きの時こそ悟りが生まれたりして自己の成長に繋がるものです。 無理に乗り越えようと思わなくていいので、こういった一連の不幸を糧にされて下さい。

sunmjin4569
質問者

お礼

ありがとうございます。頭ではわかってるし、人はいつどうなるか何て分かんなくて当たり前にいた人が居なくなったり、その人のお陰で楽しく生活させてもらった事へのありがたみみたいなのは出てきました。 年を取ればもっと増えるんですか。 私は若い頃、大人は自由でいいなと思ってました。しかし、いざなってみるといろんなしがらみや個人の念みたいなのに振り回され、人にもらい事故をもらったり、大変だと思ってました。 でも、違うんですね。何よりもやはり、人の死が受け入れられません。一緒に乗り越えられるのも隣に大切なパートナーがいるからです。 そのパートナーが居なくなったときにいよいよ一人で何でもしなくちゃいけないとか、愚痴は誰に言えばいいの?不安なときに誰に相談すればいいのと怖くなるときがあります。

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